奈良教育大学への留学を考えている人へ

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9 留学生の声

■南スーダン共和国からの留学生 KAJASUK Jackson Kenyiさん(文部科学省教員研修留学生)

KAJASUK Jackson Kenyi I joined Nara University of Education in March 20I2.
As I write today, I have exactly spent one year in Nara University of Education. I would like to say here that it was in Nara University of Education that I got exposed to much of the Japanese culture although I had five months experience of the Japanese culture while leaming Japanese Language at Osaka University. I would like also to mention here that the administration of Nara University of Education made life so good for me in that, the administration was always there to help in times of need. I felt like I was living in a family where I can be accepted and helped whenever a need arise. Special thanks to the student's affairs section for their time to time update about new developments at the University concerning students at Nara University of Education. Because of that, it was so easy for me to adjust to live with the international students and the Japanese students at the University, I would like to extend a word of thanks to the international students' communication room staff for their kind support and help too. The staff has been wonderfully so nice to me during my stay at the University. The student's affairs also organized two major study trips out of which I learned a lot. They further invited international students to attend various events which were so good for a person like me because of the interest I have to learn Japanese and the culture. A special thanks goes to my supervisor. Professor Kondo Yutaka for the help and support he gave me during my research at Nara University of Education. Professor Kondo made me believe in myself and what I was doing at the University. For that reason, I would like to say thanks so many professors Kondo. I would also to appreciate other professors like Prof. Izumimoto. Professor Tongu and Professor KEIICHI Shigemetsu, Professor Yutsudo Makoto and my Japanese Language tutor Ms. Mori Atsuko. They were all so wonderful that they were actually like my parents, sisters and brothers. I learned a lot from Prof. Tongu especially in Japanese culture. Professor Izumimoto, Professor Yutsudou and my Tutor Ms. Mori actually did a lot as far as my Japanese language studies were concerned. Thanks so much every one for the good work done. Furthermore, I would like to say here that, Nara University of education treated me like a family member and I am so happy for that. I feel I should have a year or two more to continue studying in Nara University of education, but actually things are programmed and time has come for me to go back to South Sudan. I believe in a proverb which says “Mountain and mountain cannot meet, but Human beings can meet" With that in mind, one day. God willing, I will be here again in Nara University of Education. That is a clear indication that Nara University of education will always be remembered in my life.

To conclude with, I actually do not have good enough words to say all the good things about my life in Japan in general and life at Nara University of Education in particular. But I would like to say that being a student of Nara University of Education was one of the greatest things in my life. With the vast experiences and the knowledge that I am right now blessed with. it will be of great help to my country in general and me in particular. That is already a stepping stone to the next goal of my life. Above all, I would like to say thank you God for the great opportunity you have given me in my life's time.


■ヨーロッパからの留学生 Aさん
 虫の音が秋の近いことを感じさせる頃となり、奈良教育大学での一年間の留学がそろそろ終わる時期が来た。
 この留学はあっという間に経ってしまった。わずか一か月前に日本に来たような気がするが、もうすぐ帰国の日が来るという現実を強く感じている。最初は国に残った家族や友達が恋しくて、会えない寂しさを紛らわせることができなかったが、一方で新しい環境が興味深くて、楽しいこともたくさんあった。
 留学する前に、3回日本に来た私でありながら、知らないことが少なくなかった。日本での生活に慣れるのに時間がかかり、いろんな不安や興奮が入り交じった生活を送った。滑稽な間違いを起こしても、それは日本の文化を知ることだと思い込んでいた。だが、日本人の様々な習慣に戸惑うのは、私一人ではなかった。学生の皆は同じような不安を抱いていたからこそ、お互いに相談したり、一緒に奈良を発見したりするのが楽しくて、不安な心が少しずつ和らいだ。
 日本に来て、日本の大学で日本人の学生の間で親しい友達をつくるはずだった。ところが一番親しい友達はほかの国の人の中から見つけた。その国々は、今まではよく知られてない外国だったが、友達ができて、外国への興味が高まった。寮には世界の国の人が住んでおり、多彩な、時折まったく理解できない習慣を残酷なまでに知らされたことがあった。そのため、一年後は世界観が大きくかわったと思う。その上、驚くことに自分の国の文化などを考え始め、もっと知るべきと思い知らされた。そういう点では留学の時に成長したと思う。
 奈良に来て本当によかったと思う。緑に恵まれ、日本の四季をじっと観察できる場所で、すぐに気に入った。日本に滞在するうちに、ヨーロッパにいるよりも人間と自然の深い関係を感じ、各季節の楽しみをみつけた。日本人が見せてくれた季節の愛し方や楽しみ方を帰国してから紹介しようと思っている。
 秋は大昔から日本人にとってさびしい、悲しい気持ちをイメージさせた季節だが、私も秋が訪れ、友達や奈良と別れの時期が近づき、少しさびしいと感じている。この一年間の日本での生活を通して得た経験をこれからの人生で大事にしたいと思う。

奈良国立博物館
奈良国立博物館
  大学懇談会
大学懇談会

■ヨーロッパからの留学生 Bさん(抜粋)
 日本で大学に通ったり、日常生活をしたり、日本に来る前は本だけで読んだ文化の名所を自分の目で観たり(特に都であった奈良や京都の場所や建築)、現代まで残っている伝統的な文化を体験したり(文楽や祭りや歌舞伎等)、現代の文化を観たり、時事問題を読んだりするのは、立派な経験である。私は、日本での経験や勉強を大事にする。一年間しか日本にいなかったが、本当の友人ができたのは、一生の宝物だ。

■アジアからの留学生 Cさん(抜粋)
 忙しい毎日の中に、とても楽しい事を発見しました。そして毎日の楽しみになっています。それは大学での昼ごはんです。生協のご飯は美味しくて、栄養もたっぷりです。大学の学生の栄養のバランスのために、生協のスタッフたちはいろいろ工夫しています。私のように自炊をあんまりしなくて、栄養にも配慮していない人間にとって、毎日の生協での昼ごはんは、しっかり栄養が取れることを保障してくれています。
 私は気持がなかなか落ち着かない時に、よく大学に行きます。静かなキャンパスを歩くと、気持ちが安定します。だから、奈良教育大学は私にとって、勉強の場所だけではなく、気持ちを労わってくれる場です。これからも忙しい毎日だと思いますが、生協のおいしいご飯を食べて、落ち着いたキャンパスでしっかり勉強して、未知の日々を楽しみに待っています。

留学生見学旅行(京都御所)
留学生見学旅行(京都御所)
  大学祭(留学生の店)
大学祭(留学生の店)

■アジアからの留学生 Dさん(抜粋)
 数年前日本語を習い始めたころの思い出なのだが、ある日家でテレビを見ていた。その時ディスカバリチャンネルで偶然「奈良の鹿」と言う番組を見た。・・・ある日、日本大使館から日本の奈良教育大学に、留学生として行くことになったと言う情報を受けて私は何よりも嬉しかった。・・・一番難しかったのは、先生の言うことを聞いてそのまま理解すると言うことであったと思う。国で日本語を学んだ環境とまったく違う。・・・これに対して私はこの一年間を積極的に精一杯頑張り、日本語のレベルを上げることに役立っていると思う。様々な本、特に小説に興味が深くなり、帰国する時いくつかを買って持って帰りたいと思う。それから、いくつかのことは日本に来て初めて経験した。例えば、ちょっと驚くべきことですが、生まれて初めて雪を体験した。長野県へ行ってスキーをし、それは非常に面白かったと思う。それから、かねてからの希望であった新幹線を、見ただけでなく、それで旅行し、その興奮を十分に味わったのである。・・・本音を言うと日本人の学生より、年を取った方と話し合う方が理解しやすかったと思う。それから、一年間のこの滞在は他の国々から来た留学生と話し合える珍しい機会ともなったと思う。本当に私にとってはこの一年間は生涯の宝物となったと思う。

留学生見学旅行(登呂遺跡)
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  生活安全講習会
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