第1部 いじめ問題に関する基本的認識
第2部 子どもを取巻く状況
第3部 いじめ発生の3要素とヴァルネラビリティへの対応
第4部 いじめ解決への具体的対応

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諸外国とのいじめの比較

諸外国のいじめと日本のいじめの差異点

  1. いじめの発生場所
    • 日本…圧倒的に「教室」が多い
    • 欧米…圧倒的に「校庭」が多い
  2. いじめる子ども
    • 日本…同じクラスの同級生が圧倒的
    • 欧米…異年齢の子どもが圧倒的
  3. いじめの態様
    • 日本…心理的ないじめが多い
    • 欧米…暴力的ないじめが多い
  4. いじめる子どもとの関係
    • 日本…一緒に遊んだりするなど、人間関係がある友人間で起こることが多い。

(森田ら 1999)

諸外国のいじめと日本のいじめの共通点

  1. 無視や仲間はずしは、どの国でもみられる。
  2. 男子には、身体的な被害を与えるいじめが多く、女子では人間関係に絡んだ精神的ないじめが多い。
  3. いじめられた子どもは、いじめられたことを話そうとしない。また、助けを求めようとしない傾向がみられるなど。

(森田ら 1999)


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