お知らせ
特別支援教育に関するガイド
特別支援教育研究センター・リーフレット
表・
裏
お問い合わせ先
〒630-8528 奈良市高畑町 Tel&Fax 0742-27-9314
受付時間: 午前11時〜午後1時 午後2時 〜午後4時まで
(月曜および土日祝日は休み)
研修などセンター業務についてのお問い合わせは、メールでも受け付けます(以下のアドレスへメールしてください)。
tokubetsu
(発達相談、教育相談など個人情報を含むお問い合わせは、必ずお電話にてお願いします)
センターの趣旨
学校教育においては、平成19年度から特別支援教育が全面的に展開され、従来、特別な教育支援の対象となっていなかった学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、高機能広汎性発達障害(PDD)など、通常学級に在籍する軽度発達障害を持つ子どもたちへの対応が課題となっています。
このため、奈良教育大学は、これまでの研究教育と地域との連携の実績を踏まえ、「特別支援教育高度実践モデルの開発・推進事業」を実施することとし、特別支援教育にかかわる教育研究の課題に対応して、有為な人材の育成と地域の特別支援教育への支援を充実し、地域の期待に応え教員養成大学としての責任を果たすため、特別支援教育研究センターを設置しました。
センターの目的
- 特別支援教育に関わる理論と実践に関する教育研究を総合的に行い、
- 特別支援教育を担う人材の養成に寄与するとともに、
- 地域における児童生徒等の教育的ニーズに応じた特別支援教育推進に貢献することを目的とします。
部門と職員構成
- 発達支援部門 【主に保護者を支援します】
- 教育実践支援部門 【主に先生を支援します】
- センター長 教授 岩坂英巳
- 特任教授 河合 淳伍 【教育実践支援部門】
- 特任准教授 大西 貴子 【発達支援部門】
- 専任教員
- 兼務教員
- 相談員
- 研究部員
- その他必要な教職員
|
|
センターの事業
- 特別支援教育の内容と方法に関する理論的実践的研究を行うこと
- 教育学部、大学院の特別支援教育に係わる人材養成に寄与し、スクールサポーター、特別支援ボランティア等の学生の研修等を実施すること
- 教育相談・支援を行うこと
- 教育委員会等と連携し、共同研究を行うこと
- 特別支援教育に関する公開講座および研修を実施すること
- その他必要な事業を実施すること
活動計画
- 発達支援部門
- 専門プログラムの開発と実践
- SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)奈良教育大学版
- ペアレント・トレーニング奈良教育大学版
- 発達相談
- 研究プロジェクト
- SST効果判定
- ペアレント・トレーニング効果判定と短縮プログラムの開発
- 教育実践支援部門
- 専門プログラムでの発達支援部門との連携
- 教育相談
- 研究プロジェクト
- 付属学校園との合同プロジェクト
- 非行と発達障害
- 特別支援ニーズ、学級・教師評価におけるチェックリストの標準化
- 特別支援学校のセンター化構想の動向・ニーズ
- SST効果判定と学校版マニュアル集の作製
- ティーチャー・トレーニング効果判定とマニュアル集の作製
- 奈良県教育委員会特別支援教育部、奈良市教育委員会との合同プロジェクト
- 両部門
- リソースバンク等による教員養成および社会貢献
- スクールサポーター制度の特別支援教育に関わる児童への支援
- 人材育成
- ペアレント/ティーチャー・トレーニング指導者養成講座
- 公開講座
- 特別支援教育コーディネータ・フォローアップ研修
発達・教育相談について
発達・教育相談
- 発達相談−本人または、保護者からの依頼により、発達相談を実施します。
- 心理検査等−心理・発達に関する諸検査を実施します。
- コンサルテーション−心理発達検査や巡回相談等の結果をふまえての面接相談を実施します。
- 並行面接−親子で来所していただき、各々別室で、同時に面接や観察を実施します。
- 巡回専門相談−発達相談や発達検査実施後に、幼稚園や学校を訪問し、助言などを行います。
※対象:就学前(年中)〜高校3年生までの子ども、およびその保護者、学校関係者等
相談までの流れ
- 電話にてセンターへ申し込み−相談には事前の電話予約が必要ですTel&&Fax 0742-27-9314
- 相談担当者より初回の日時等をお知らせします(予約)
- 相談の開始
料金等
お願い
本センターは教育研究施設であり、先駆的な専門プログラムの開発・実践を行ったり、大学スタッフの指導の下に大学院生への実践的技能の養成を行ったりする場です。教育および研究へのご協力をお願いする場合は、必ず保護者あるいは本人にご了解いただきますので、ご理解とご協力をお願い申しあげます。