研究費の不適正な取扱いについて(学長談話) 【 6月13日】

 この度、大学教員が研究費により作成したテキストの配付をめぐり不適正な行為があったことが、判明いたしました。
 このような行為は、教員及び教育者を養成することを目的とした奈良教育大学に対する社会の信頼を損なうものであり、心からお詫びを申し上げる次第です。
 大学における教育研究は、学生諸君をはじめ社会との信頼の上に成り立っています。大学教員は、研究者・教育者として責任ある行動をとることが強く求められており、常に研究費等の適正な取扱に努めねばなりません。
 研究費の取扱については「不正防止推進室」の機能を高め、不正防止計画の策定と実施を通して不正使用等の防止に努めてまいります。
 なお、本件に係る教員の責任等については、今後、大学の規定に基づき、厳正に判断いたします。
 今後、社会から信頼される奈良教育大学となるよう、全学をあげて改善に努めます。皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

平成20年6月13日

国立大学法人 奈良教育大学長 柳澤 保徳

研究費不正使用の疑いに関する調査結果の概要
研究費の不適正な取扱事業の経過
研究費等で作成されたテキストの不適正な取扱について

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