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書籍

子どもはどうやって友達と一緒に遊び、表現をするようになるのか?
-幼稚園での4歳児の6ヶ月間の事例から-

佐川 早季子(さがわ さきこ)/学校教育講座

幼稚園や保育所、こども園は、子どもが初めて同じくらいの年齢の子どもたちと出会う場です。お母さんやお父さんと一緒に過ごしていた家庭から一歩踏み出し、自分とはちがう多様な他者のあいだで生きるという意味で、社会への最初の一歩と言ってもいいでしょう。
様々な子どもたちがいる中で、どのように友達とかかわりあい、友達から刺激を受けて表現をするようになるのかについて考えてみたいと思います。
幼稚園の4歳の男の子きいちくんが、製作コーナーで、一人でものをつくっている事例から、友達と言葉を交わして刺激を受けながら自己表現を行う事例が見られるまでの6ヶ月間の記録を通して解説します。

発行:2016年2月29日

佐川 早季子(さがわ さきこ)

著者:佐川 早季子(さがわ さきこ)
2012年 東京大学大学院 教育学研究科 修士課程修了
2015年 奈良教育大学 特任准教授
2017年 同准教授