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大学紹介

[教授]山岸 公基(YAMAGISHI Koki)

職名・氏名 [教授] 山岸 公基(YAMAGISHI Koki) 山岸 公基
連絡先 TEL:0742-27-9221
MAIL:yamagisi
最終学歴 生年月日:1960年生
慶應義塾大学大学院文学研究科博士後期課程中退(1991)
文学修士(東京大学 1986),文学修士(慶應義塾大学 1989)
所属 美術教育講座(伝統文化・文化財)
専門分野 造形芸術学(日本・東洋美術史)
主な担当授業
  • インドの風土と美術(教養科目)
  • 日本美術史Ⅰ(総合教育課程・学校教育教員養成課程)
  • 東洋美術史(総合教育課程・学校教育教員養成課程)
  • 造形芸術学特講Ⅰ(総合教育課程)
  • 総合教育基礎ゼミナールⅠ(総合教育課程)
主な業績
  • 『カラー版 東洋美術史』(共著。p.52-77担当。2000年2月,美術出版社)
  • 『藤岡の仏像(藤岡市史別巻)』(単著。p.1-195執筆・監修。1999年11月,藤岡市)
  • 『仏像を旅する 奈良』(共著。p.143-161担当。1991年6月,至文堂)
  • 同聚院(旧法性寺五大堂)不動明王像の造立とその意義」(単著。『美術史』第128 冊,p.109-122。1990年)
  • ?Some Evidences of Indian Influence on Japanese Ancient Arts'(単著。“Buddhism in India and abroad”,p.296-300。1996, SOMAIYA PUBLICATION PVT.LTD.Munbai,INDIA)
研究と教育について
  • 仏教は,心身の問題に目配りしつつ,認識という私たちにとってもっとも身近でありながら広大な未知の領野を解明することに早くから意識的に取り組んできました。そのような仏教が美術との間にどのような関係を結んだのかという問題を,実作品と鑑賞体験に即して具体的に検討することが私の研究内容です。
    これは,歴史学的に正規の手続きを踏んで個々の,また一連の作例に盛られた造形感覚・意識をあとづけ,さらに進んで現代に生きる私たちにとっての意義を探ることを目標とするものです。
  • 美術は,その概念自体が主観・客観という便宜的区分以前の価値付け・意味付けを含んでおり,意見の妥当性を確かめるには結局対話によるしかありません。その事情は学生諸君にとっても同様です。ここに教育としての対話という造形芸術学の理想が樹立されます。
    仏教美術をはじめとする文化財に恵まれた奈良の地を足場に,内容が空疎にならないよう気をつけながら,美術をめぐって互いに互いを磨き合えるような対話を,学生諸君や多くの方々とくりひろげたいと思っています。
研究シーズ
所属学会
  • 美術史学会
  • 美学会
  • 密教図像学会
学会活動
社会的活動
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