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大学紹介

[教授]藤井 智康(FUJII Tomoyasu)

職名・氏名 [教授] 藤井 智康(FUJII Tomoyasu) 藤井 智康
連絡先 TEL:0742-27-9203
FAX:0742-27-9203
MAIL:fujii
最終学歴 生年月日:1967年生
岡山理科大学大学院理学研究科後期博士課程単位取得退学(1996)
博士(理学)(岡山理科大学 1998)
所属 理科教育講座(生命・地球科学)
専門分野 陸水物理学,沿岸海洋学
主な担当授業
  • 流体地球科学(大学院)
  • 流体地球科学演習(大学院)
  • 水圏科学
  • 地球物理学実験
  • 地学実験(分担)
  • 地学概論 I,II(分担)
  • 野外実習(自然の中の理科教育)
  • 理科教育演習 I,II(分担)
  • 初等教科教育法(理科)(分担)
  • 中等教科教育法IV(理科)(分担)
  • 新理数基礎ゼミナール I,II
  • 新理数教育 I,II,III,IV
  • 先端科学の基礎概念(教養科目,分担)
主な業績
  • Fujii, T.(1997):Relationship of internal waves with tidal and wind drift effects and propagation of internal Kelvin waves in a brackish lake - Lake Nakaumi.Jpn.J.Limnol.,58:241-260. 本論文は,第2回日本陸水学会 吉村賞 受賞論文
  • Fujii, T.(1998):Relationship between Internal Oscillation and Movement of Anoxic Water Mass in a Connected Brackish Water Regions - Lake Nakaumi and the Ohashi River,Jpn.J.Limnol.,58:1-12
  • 森脇晋平・藤井智康・福井克也(2003):大橋川における高塩分水塊の遡上現象, LAGUNA(汽水域研究)10:35-45
  • Endoh, S., Fujita, S. Nakai, Y. Okamura, H. Oyagi, T. Fujii, S. Tsukawaki and S.I.Monichoth(2005): Continuous Measurement of Water Temperature in Lake Tonle Sap, First International Symposium on Evaluation of Mechanisms Sustaining the Biodiversity in Lake Tonle Sap, Cambodia, International Research Missions:29-30
  • 角哲也・井口真生子・藤井智康(2006):貯水池下流部に堆積した微細粒土砂の巻き上げ特性に関する実験的研究,水工学論文集,50:926-930
  • 藤井智康・森 美紀(2006):春日山原始林内の小河川における水質特性,奈良教育大学紀要,55,2:9-18
  • 藤井智康・潘 新宇・山下正生・鳥井正也(2006):岡山県日生におけるアマモ場の物理特性及び自立再生に関する研究,奈良教育大学紀要,55,2:19-27
  • 藤井智康・森脇晋平・奥田節夫(2006):大橋川を遡上する貧酸素水塊の実状と宍道湖に及ぼす影響,LAGUNA(汽水域研究),13:1-7
  • 藤井智康・棧敷真梨子・西本由佳(2007):春日山内小河川における硝酸イオンの流出特性,奈良教育大学紀要,56,2:15-20
  • 藤井智康、松井美帆(2008):奈良公園内池におけるアオコ発生・消滅条件,奈良教育大学紀要,57,2:41 -47
  • 藤井智康,横井貴範(2008):長良川河口域におけるADCPを用いた流動観測,奈良教育大学紀要,57,2:33-40
  • 藤井智康・駒井幸雄・藤原建紀・横井貴範(2010):港湾等の強閉鎖性海域の貧酸素水塊の発生機構と動態,土木学会論文集B2(海岸工学),66:1046-1050
  • 藤井智康・駒井幸雄・藤原建紀(2011):大阪湾沿岸域の二酸化炭素の挙動,土木学会論文集B2(海岸工学),67:I_911-I_915
  • 藤井智康・藤原建紀(2012):大阪湾奥部の二酸化炭素の長期連続観測,土木学会論文集B2(海岸工学),68:I_1061-I_1065
  • M. HAYASHI, M.TANIGUCHI,T.FUJII,Y.UMEZAWA,S.ONODERA(2012):Water and TP Budgets Analysis Including Submarine Groundwater Near the Intertidal Zone,
    The Twenty-second(2012)International Offshore and Polar Engineering Conference:821-825
  • HAYASHI M., R. KOGA , T. FUJII, K. YAMAMOTO (2013): Analysis of Seawater Run Up in the Yodo River Estuary, Proceedings of EMECS 10- MEDCOAST 2013 Joint Conference , 2:1225-1235
  • 藤井智康・藤原建紀・中山浩一郎(2013):大阪湾東部の二酸化炭素の放出・吸収量,土木学会論文集B2(海岸工学),69:I_1111-I_1115
  • 藤井智康・藤原建紀 (2014):港湾域の貧酸素水塊の形成と解消方法の検討,土木学会論文集B2(海岸工学),70:I_1151-I_1155
  • 藤井智康・藤原建紀・鞘師 弘一・湯浅楠勝・野田厳・小野健・石川泰助(2015):沿岸海域における窪地の貧酸素水塊の消滅過程,土木学会論文集B2(海岸工学),71,2:I_1285-I_1290
  • 藤井智康(2017):沿岸域における大気及び海水中の二酸化炭素濃度の変動,日本水文科学会誌,47,2:1-10
研究と教育について

【研究】
水圏環境として山-川-海を含めた流域を通じての一貫したフィールドにおいて以下のテーマで研究を行っています。

(1) 湖沼環境

  • 貯水池の貧酸素水塊の発生・消滅過程
  • 貯水池の水温変動特性(内部波の動態)
  • 湖沼の高pH現象

(2) 河川環境

  • 河川の水質特性
  • ダム放流水の下流河川の水質への影響
  • 河口域の水環境

(3) 沿岸海洋環境

  • 沿岸域の貧酸素水塊の発生・消滅過程
  • 沿岸域の海水の二酸化炭素の挙動
  • 沿岸域の海水の二酸化炭素の放出・吸収

【教育】
 小・中・高等学校の理科(地学分野)に携わる教員に求められることは,諸現象を正しく理解するための高い専門性と,環境や防災について児童・生徒に正しく伝えることができる実践力が必要です。そのため、知識を詰め込むだけではなく,フィールドワークを通じて自然を肌で感じ、現象を捉え、その現象のメカニズムを具体的に追跡し、自ら問題解決できるようにしていきたい。

研究シーズ
所属学会
  • 日本陸水学会
  • 日本海洋学会
  • 日本海洋学会(沿岸海洋研究会)
  • 日本水環境学会
  • 日本水文科学会
  • 瀬戸内海研究会議
  • 土木学会
学会活動
  • 日本陸水学会 将来計画検討委員(2005.10~2010.3)
  • 瀬戸内フォーラム in奈良 運営委員(2005.8~2005.9)
  • 第2回日韓合同陸水シンポジウム実行委員(2004.10~2005.9)
  • 第70回日本陸水学会 実行委員(2004.10~2005.9)
  • 日本陸水学会 Limnology(英文誌)編集委員 (2009.4~2014.12)
  • 日本陸水学会吉村賞選考委員会委員(2011.4~2012.12)
  • 日本陸水学会将来計画委員会委員長(2011.4~2013.12)
  • 日本陸水学会 近畿支部会 会計幹事(2012.4~現在)
  • 日本陸水学会企画委員会委員(2014.1~2016.12)
  • 瀬戸内海研究フォーラム in奈良 運営委員(2015.4~2015.8)
  • 日本水環境学会 関西支部 幹事(2015.4~現在)
社会的活動
  • 奈良県自然環境保全審議会 温泉部会委員(2004.4~現在)
  • 奈良県環境審議会専門委員(2005.2~2007.5)
  • 水圏環境動態調査検討委員会委員(2004.7~2006.3)
  • 島根大学汽水域研究センター協力研究員(2004.5~現在)
  • 奈良県保健環境研究センター調査研究評価委員会委員(2009.4~2013.12)
  • 奈良県保健研究センター及び奈良県景観・環境総合センター調査研究評価委員会委員(2013.12~現在)
  • 奈良県環境審議会委員(2010.4~現在)
  • 奈良県環境審議会水質部会委員(2010.4~現在)
  • 奈良県環境審議会環境計画検討部会委員(2010.4~2011.3)
  • 奈良県環境審議会環境影響評価審査部会(2011.12~現在)
  • 愛知県長良川河口堰最適運用検討委員会委員(2012.6~現在)
  • 環境省中央環境審議会瀬戸内海環境保全小委員会委員(2013.7~2017.2)
  • 奈良県環境審議会 副会長(2014.8~現在)
  • 奈良県環境審議会環境影響評価審査部会 部会長(2014.5~現在)
  • 「きれいに暮らす奈良県スタイル」推進協議会委員(2016.10~現在)
講演のテーマ
  • 「都市化と汽水域の水環境変化-中海・宍道湖の例を中心に-」(2004.11.13 法政大学エコ地域デザイン研究所 エコプロジェクト3(水文・地理)第二回研究会)
  • 「瀬戸内海上流県(奈良)の水環境を考える」2006年度前期 なら講座 -奈良から歴史・人間・環境を考える(10)(2006.9.9(奈良先端科学技術大学院大学)
  • サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP) 教員研修「身近な水環境の計測技術」2006.10.5 (大阪府教育センター)
  • 「身近な水環境の科学」 (2008.02 天理市「百歳天理市民大学」講師)
  • 「瀬戸内海の環境」 (2008.07 立命館守山中学・高校 広島 平和・環境研修旅行事前学習)
  • 平成25年度:奈良県立登美ヶ丘高等学校「総合的な学習の時間(奈良の環境学)」指導
  • 平成22~28年度:奈良市立一条高等学校「課題研究」指導
  • 平成21~29年度:教員免許更新講習「奈良の森と水と動物」講師(分担担当)
  • 「陸域からの栄養塩負荷と大阪湾沿岸域の水環境」(2015.11.20,産業と水資源・水環境に関するシンポジウム,一般社団法人産業環境管理協会 産業と環境の会センター)
  • 曽爾村との連携事業 サマースクールin曽爾(2006年度から)
  • 五條市教育委員会との連携事業 サイエンス・スクール in 五條(2016年度から)
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