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| 2026/03/23 現在 |
| 時間割番号/Registration No. | G0054 |
|---|---|
| 授業科目名/Course Title | 国際文化交流史 |
| 授業科目名英語/Course Title | |
| 担当教員名/Instructor | ヤナセ ペーテル |
| 単位数/Credits | 2 |
| 授業の方法/Type of Class | 講義 |
| 年度・学期/Semester | 2026年度/Academic Year 前期/zenki |
| 曜日・時限/Class Period | 火/Tue 7,8 |
| 教室/Classrooms | 209教室 |
| 時間割番号/Registration No. | G0054 |
|---|---|
| 授業科目名/Course Title | 国際文化交流史 |
| 授業科目名英語/Course Title | |
| 担当教員名/Instructor | ヤナセ ペーテル |
| 単位数/Credits | 2 |
| 授業の方法/Type of Class | 講義 |
| Cuffet項目/Cuffet | (学校教育教員養成課程) | 2 | 教科、領域の内容・特性 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 到達目標/Attainment Target |
本授業に真剣に取り組んだ場合、以下のような結果を期待できます。 - 様々な歴史的なトピックについて知識を身につけ、自分で説明できるようになります。 - 現代社会を理解するために不可欠な歴史的な思考力を身につけます。 - 日本の諸事象を国際社会に配慮した広い視線を持って考える力を身につけます。 - 多角的な視点で物事を見るようになり、国際理解・異文化理解に必要な知識と姿勢を身につけます。 - 外国語処理能力が上がります。 - 多文化・多言語社会における共生の意義を理解できます。 - 日本および世界の社会・文化の相互関係について理解を深めます。 |
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| 関連する SDGs のゴール /17 Sustainable Development Goals |
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| 授業の概要/Course Outline |
芥川龍之介の「蜘蛛《くも》の糸」の主人公は、「いろいろ悪事を働いた大どろぼう」だが、蜘蛛だけが可哀想と思い、踏み殺さなかったという描写が変だと思いませんか?京都の平安神宮の雰囲気がなんとなくお寺っぽいのを不思議に思ったことがないですか? ペリー来航以降、日本は常に国際的な環境の中にありました。そして、現代日本人のアイデンティティは、こうした環境下で奮闘していた近代の人々の活動の影響を受けながら構築されてきました。 本授業は、近代以降の国際的な文化交流の歴史を、具体的な人物や事象に焦点を当てて考察するものです。宗教・翻訳・妖怪といったテーマを通じて、異文化間の接触が現代社会や文化の形成に与えてきた影響を理解し、多角的な視点から文化を捉える力を養うことを目的とします。 |
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| 授業計画(内容と方法) /Course Schedule |
1.民芸とヨーロッパの伝統 2.江戸文学となった「耳なし芳一」 3.英語教材としての「雪女」 4.勧業博覧会と平安神宮 5.シカゴ万国宗教会議 6.禅の世界進出 7.『蜘蛛の糸』と海外 ① 8.『蜘蛛の糸』と海外 ② 9.翻訳された自由民権思想 10.ハーバート・スペンサーの教育論の受容 11.近代哲学と妖怪 12.ウィリアム・メレル・ヴォーリズの帰化 13.仏教の近代化と国際化 14.文化財保護と国際博覧会 15.総まとめ 授業は原則として、対面にて行うが、資料の配布や課題提出は、MS Teamsにて行うことがあります。 授業は日本語で行うが、受講生が英語を使用していても構いません。 英語の原文資料を閲覧することがあるが、英語能力は必須ではないです。 概ね、上記の内容で授業を進める予定ですが、内容や順番については、進捗状況等によって変更する場合があります。各トピックに関する前提知識が必要はないです。 |
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| テキスト、参考図書、教材等 /Textbooks |
必要に応じて資料を配布します。 参考資料: - 大谷栄一他編『増補改訂 近代仏教スタディーズ』法藏館 2023 - 山口輝臣編『はじめての明治史』筑摩書房 2018 - 小林正樹監督『怪談』東映 1965 |
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| 評価方法/Evaluation |
1.宿題の完成度を、事前に提示した目標と照らして評価します。(評価割合:30%) 2.受業への取り組み態度の評価を以下で行います。 - 授業中に提示した課題の完成度(評価割合:50%) - ディスカッションへの積極的な参加の頻度(評価割合:20%) 宿題や課題に使用可能な言語は日本語と英語です。 やむを得ない事情で欠席する場合でも、次回までに予習復習を行わなければなりません。難し場合は、相談してください。 5回以上欠席した場合は、「不可」判定になります。 |
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| 準備学習・時間等 /Preparation Learning |
授業で学んだことを復習し、事前に配布した資料がある場合、それを精読して予習してください。宿題がある場合、それを締め切りまでに完成させてください。毎週の準備学習に必要な時間の目安は60分程度です。 | ||||||||||
| 実務経験のある教員等による授業科目 /Courses Taught by Teachers with Practical Experience |
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| 受講上の注意,メッセージ等 /Caution,Message |
留学生対象「G6521国際文化論」と同時に受講する科目です。重複して履修できません。ま「G6521国際文化論」を履修済みの学生は受講できません。 受業の進め方(情報量、話す速度、使用機材や資料など)に関して気になる点があれば、いつでも遠慮なく言ってください。できるだけ要望に対応します。 単語と用語を調べるために、または受業に関するノートを取るためにはパソコン、スマホやタブレットを使用しても構いません。ただし、それ以外の目的での使用は原則禁止とします。 生成AIの使用を禁止とします。 「オブザーバー参加」も可能です。 メールアドレス:yanase.peter.ps@cc.nara-edu.ac.jp *勤務形態の都合で、メールの返事には一週間以上時間がかかる場合があります。 オフィスアワーに関しては、大学のウェブサイトに掲載されている「オフィスアワー一覧」のページを参照してください。 |
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| 時間割番号/Registration No. | G0054 |
|---|---|
| 授業科目名/Course Title | 国際文化交流史 |
| 授業科目名英語/Course Title | |
| 担当教員名/Instructor | ヤナセ ペーテル |
| 単位数/Credits | 2 |
| 授業の方法/Type of Class | 講義 |
| No. | 回/Time | 題目/Title | 内容/Contents | 方法/Type of class |
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| 該当するデータはありません | ||||
| 時間割番号/Registration No. | G0054 |
|---|---|
| 授業科目名/Course Title | 国際文化交流史 |
| 授業科目名英語/Course Title | |
| 担当教員名/Instructor | ヤナセ ペーテル |
| 単位数/Credits | 2 |
| 授業の方法/Type of Class | 講義 |