成績評価の方法等について

1.成績評価方法等

 各授業科目の成績評価については、評価の妥当性、信頼性及び評価方法の公平性の観点から、 「成績評価に関する申合せ」に基づき実施しています。
 なお、成績評価に関する疑問点等がある場合は、授業担当教員から説明を受けることができる よう取扱いを定めています。教員から説明を受けても疑問点等が解消しない場合は、当該授業科目 の成績開示後2週間以内(当該授業科目が卒業認定、修了認定に関わる場合は、成績開示後1週間以内) に教務課に「成績評価に関する相談申込書」を提出し、副学長(教育担当)と相談できる制度を設けています。

  成績評価に関する申合せ


2.学位論文及び卒業論文の審査項目等


 修士課程の学位論文及び学士課程の卒業論文の審査にあたっては、奈良教育大学卒業論文規則 及び学位規則の規定によって行うこととしています。また、審査項目の詳細については、それぞれの 教育目的に即した次の項目を基本的審査項目として定めています。

 *大学院修士課程「学位論文」*
  A) 課題 : 研究テーマを選んだ動機とその意義付けが明確か
  B) 手法 : 目的達成のための手法が適切か
  C) 結果 : 研究結果の記述が適切か
  D) 議論 : 得られた結果の解釈が論理的か
  E) 引用 : 関連する研究の評価や引用が適切か
  F) 到達 : 得られた成果に学術的意義があるか
  G) 示唆 : 研究結果に社会的・教育的示唆があるか

  *教育学部「卒業論文」*
  A) 課題 : 研究テーマを選んだ動機とその意義付けが明確か
  B) 手法 : 目的達成のための手法が適切か
  C) 結果 : 研究結果の記述が適切か
  D) 議論 : 得られた結果の解釈が論理的か
  E) 引用 : 関連する研究の評価や引用が適切か