「実習到達度を明確にした実践的指導と評価法」

「実習到達度を明確にした実践的指導と評価法」が
文部科学省「平成20年度高度専門職業人の養成を目指す文部科学省のプログラム」に採択されました。
【平成20年7月29日】

<取組名称>
 「実習到達度を明確にした実践的指導と評価法」

<目的及び趣旨>
 学部卒業生、社会人、現職教員と多様な力量と背景を持った教職大学院生の「教育実習」について、有効な指導法とそこでの学びを評価するためのルーブリック(評価判断基準)を開発するものです。
 そのルーブリックは、最終目標に「優秀な教員」の資質・能力を据え、「一般的な教員」、「初任研修了時の教員」、「大学院入学時の院生」と併せて4つのレベルに分けて構成します。また、学校現場での喫緊の課題である学業不振、問題行動などの子どもに対する評価法と対処法についても、学校全体で取り組むための方策を盛り込みます。
 このことにより、教職大学院在学中だけでなく、修了後においても継続的に学びを進めることができます。また、このような指導法と評価法は、他の教職大学院の「教育実習」において利用できるだけでなく、学校現場での教員の資質向上にも役立ちます。

<実施体制等>
 共同取組大学:宮崎大学教職大学院
 連携機関:奈良県教育委員会及び宮崎県教育委員会