ブックタイトルならやま 2014夏号

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概要

ならやま 2014夏号

C a m p u s N e w sキャンパスニュース1月31日交流会で話し合ったそれぞれの夢を発表特別支援学校と協働して大学講座を開催奈良県立奈良東養護学校と協働して「保護者思いや就労している人たちの生活について学んでと生徒のための大学講座」を開催しました。もらうと同時に、大学の雰囲気を体験することこの講座は、玉村公二彦教授(特別支援教育)で生徒の意欲を高めようと企画し、実施しました。と同校が、企業就労や自立した生活を支えるた外部講師による就労セミナーや本学学生とのめ、在学中に身につけておくべき力や学校及び交流会が行われ、参加者は有意義な時間を過ご家庭の役割、障害者を多数雇用している企業のしました。2月13日協議会の様子奈良県教育委員会との連携に関する協議会を開催本学と奈良県教育委員会は、連携協力の円本学からは長友学長をはじめ26名、県教委滑な実施を図るために、平成15年度以降毎年からは冨岡教育長をはじめ15名が出席し、活協議会を開催しており、今回は奈良県教育委員発な意見交換が行われました。会が当番となり開催しました。3月3日受賞者全員で記念撮影4月2日平成25年度学生表彰式を開催学術、課外活動及び社会活動等において優秀な成績を収めた5名の学生と2つの団体に学長表彰が、18名の学生と4つの団体に学生委員会委員長表彰が授与されました。長友学長より「これから先、落ち込んだり壁にぶつかりそうになったりしたときには、これまでの努力を思い出して欲しい」との祝辞があり、受賞者はこれまでの努力を思い出し、喜びに浸っていました。協定書に署名後、握手する長友学長(左)と松長校長奈良県立山辺高等学校と連携協力に関する協定を締結相互に連携協力することにより、教員の資質これまでにもすでに、大学教員や学生によるの向上及び教員養成の充実を図るとともに、教出前授業や、山辺高校生が近隣小中学校で行っ育上の諸課題等に適切に対応し、双方におけるている出前授業への支援など連携協力を行って教育や研究の充実及び発展に資することを目的いますが、今回の協定締結により、より一層のに、山辺高等学校と協定を締結しました。連携協力が期待されます。4月24日、25日交流を深める留学生と日本人学生留学生による自国紹介イベント「新世界への扉を開こう~留学生とのフレンドシップへの道~」を開催本学在学中の留学生有志が、食堂前で自国をり上がりました。紹介するイベントを行いました。1日目は、地域このようなイベントをきっかけに、留学生と日ごとに設けられたブースをめぐりながらクイズや本人学生との交流がより活発になることを期待ゲームを楽しむスタンプラリー、2日目は留学生しています。手作りの出身国・地域の料理がふるまわれ、盛5月1日協定書に署名後、握手する長友学長(左)と朝井校長奈良県立青翔中学校・高等学校と連携協力に関する協定を締結相互に連携協力することにより、教員の資質の理数に関する事項を中心に、これまでにも大向上及び教員養成の充実を図るとともに、教育学教員らによる出前授業など連携協力を行って上の諸課題等に適切に対応し、双方における教いますが、今回の協定締結により、今年4月に育や研究の充実及び発展に資することを目的に、開校した併設中学校も含めて、より一層の連携協青翔中学校・高等学校と協定を締結しました。力が期待されます。21_SUMMER 2014ならやま