ブックタイトルならやま 2014夏号

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概要

ならやま 2014夏号

国内、海外問わずボランティアに行って世界のことを知り、社会科の教員になったときに生徒達に伝えられるような知識を蓄えたい。あおう粟ちはる生千晴さん(社会科教育専修)聞きました!vol. 11ボランティアなどで子どもたちや多くの人々とふれあい、より良い教師になるために必要な力をつけられるような大学生活を送りたい。わたなべ渡はやと邊勇人さん(数学教育専修)教師にはいろいろな知識が必要だと思う。時間に余裕のある学生のうちに、日本全国や世界の観光地、世界遺産を巡って知識を蓄えたい。いとうるい伊藤塁さん(理科教育専修)新入生に聞きました「4年間でやりたいこと」学生時代にしかできないことがたくさんあります。有意義な4年間を過ごすためにも、しっかりと目標を持ち、取り組んで行きましょう。皆さんの取り組みを、大学教職員一同応援しています。勉強や部活、本を読んだり絵を描いたり、さらに一見無駄なことまで、全てにチャレンジし、理想の教師像に少しでも近づけるように経験値を高めたい。さかくら坂倉あづささん(美術教育専修)ボランティアやスクールサポートに参加し、子どもとの接し方を実際の現場で学びたい。そして、子どもたちから好かれ、尊敬されるような教師になりたい。クラブ、アルバイト、ボランティアなどで、今までに経験していない新しいことに積極的に取り組み、理想の教師になれるように知識や経験を積み上げたい。将来どんな状況に置かれても対応できるように、勉強もボランティアも頑張り、たくさんの人と積極的に関わり、知識と実践力を身に付けたい。生協学委や部活動、勉強などさまざまなことに取り組んでおり大変だが、後悔しないように4年間最後までやり遂げたい。またそこでの色々な人との出会いを大切にしたい。おおしろこうへい大城匡平さん(理科教育専修)たなかけいこ田中景子さん(家庭科教育専修)まつうら松まい浦真依さん(特別支援教育専修)きしもとこうき岸元洸季さん(国語教育専修)弊誌に関するご意見・ご感想をお寄せください。QRコード対応の携帯電話にてアンケートにご回答いただけます。皆様からのご意見・ご要望をお待ちしております。広報誌づくりなど、広報活動をお手伝いいただける学生広報スタッフを募集しています。興味のある方は総務企画課秘書・広報担当まで、お気軽にお問い合わせください。国立大学法人奈良教育大学広報誌『ならやま』第46号平成26年7月31日編集/広報委員会発行/国立大学法人奈良教育大学3月・7月・10月各下旬発行〒630-8528奈良市高畑町TEL.0742-27-9104 FAX.0742-27-9141 Email : kikaku-kouhou@nara-edu.ac.jp※広報誌「ならやま」は大学ホームページからもご覧いただけます。http://www.nara-edu.ac.jp/■大学ホームページでは、わかりやすく迅速に情報を発信しています。ぜひご覧ください■Facebookで最新情報発信中!https://www.facebook.com/NaraUniversityOfEducation