ブックタイトルならやま2022年秋号

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概要

ならやま2022年秋号

留学生の紹介?大学院生、学部生の留学生:正規学生として本学で学んでいます。?国費外国人留学生(教員研修留学生):諸外国の現職教員で、約1~1.5年間、本学で日本の学校教育や日本語・日本文化を学びます。?国費外国人留学生(日本語・日本文化研修留学生):自国で日本語・日本文化に関する分野を主専攻としている留学生で、本学で約1年間日本語と日本文化を学びます。?交換留学生:本学の協定大学からの留学生です。半期、または1年間本学で日本語と日本文化を学びます。?学部研究生(留学生):研究生として指導教員の元でそれぞれの研究課題について指導を受けます。留学生科目の受講本学の留学生科目の一部は日本人学生も履修可能です。(単位取得可)言語や宗教などの文化事象について、いくつかの文化を取り上げて比較し、日本文化や比較した個々の文化の独自性をとらえていきます。日本語教育論留学生と一緒に外国語としての日本語の教え方を学びます。比較文化論また、留学生向け科目でのクラス活動や、学校現場での国際交流活動に参加できる学生も随時募集しています。●過去に募集を行った例※募集の有無や内容は年度により異なります日本語コミュニケーション受講留学生が附属小学校「外国語」の時間に文化紹介などをする際に、同行して実際に授業を参観したり、交流に参加したりします。比較言語文化論授業担当教員やゲストスピーカーによる特別講義を全学学生に公開する場合があります。2021年度は「日本の稲作文化の歴史を知る」に関する特別講義が行われました。お知らせについてこれらのイベントや授業への参加については、学務情報システムの掲示板に掲載します。また一部は国際交流留学センターのHPでも案内を掲載しますので、ご確認ください。国際交流室R5(新館2号館)にある交流室です。日本人学生と留学生がレポートを書いたり、授業の合間に休憩に訪れたりします。平日8:30~20:00まで利用可能です。予約なしでどなたでも来室可能です。課題などにパソコン・プリンタが使えます和室で団らん日本語学習テキストなどの本棚イベント等情報掲示板をチェック本棚の書籍は自由に読めます一部を除き貸出も可入り口この提灯が目印国紹介ポスター定期的に入れ替えるので見に来てくださいAUTUMN 2022ならやま_14