ならやま2012年秋号

ならやま2012年秋号 page 17/24

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サラダバーやおひたしなど、野菜メニューも充実。一人暮らしでなかなか野菜を食べられない人も、食堂で気軽に食べられるよ。衛生・品質・心地良い接客応対がこだわりです。食材の適温管理にこだわって、温かいものは....

サラダバーやおひたしなど、野菜メニューも充実。一人暮らしでなかなか野菜を食べられない人も、食堂で気軽に食べられるよ。衛生・品質・心地良い接客応対がこだわりです。食材の適温管理にこだわって、温かいものは温かく、冷たいものは冷たい温度で提供しています。混雑しますが、お待たせしないように心掛けています!1日に使用する食材は、麺約60食、ご飯45kg、味噌汁110杯、揚げ物約150人分、サラダバーや付け合わせのキャベツ5kgだって…。すごい。2009年にリニューアル。きれいになって、席数も増え、以前よりゆったりくつろげるようになったんだって。定期的にいろいろなフェアをやっているよ。季節のメニューやご当地メニューを食べることができるので、いつも楽しみ!支払いは、チャージ式のなっきょんCO-OPカードでキャッシュレス食堂の隅に「生協学生委員会BOX」というドアがあるよ。生協学生委員会は、大学生活をよりよくするために、さまざまな取組を行っている学生団体だよ。部屋の中では、日々メンバーが和気あいあいと活動しているよ。購買書籍へ…【こんな取組をしています】・新入生歓迎企画新入生の友達作りや一人暮らしの支援をしています。・食生活相談会健康状態や食生活を見直してもらうきっかけになればと企画しています。・ひとことカード生協利用者の意見や要望を生協の運営に反映させています。・KARIN大学生活や食堂、購買書籍に関する情報を伝える機関紙を作成しています。生協専務理事より生協は組合員の出資により成り立っています。職員スタッフ、生協学生委員会と共に、より学生、教職員の皆さんにとって必要なものを品揃えできるよう頑張っていきます。また大学生活が楽しく、より健康で安全な生活を送っていただけるように、さまざまな企画も実施していきます。奈良教育大学生活協同組合崎濱誠専務理事AUTUMN 2012ならやま_16