緑藻植物門             ツヅミモ科
科名(かめい) ツヅミモ科      
みどりいろ
大きさ 0.05〜0.06?
光学けんびきょうかんさつ ○可
かんさつできるばいりつ 100倍(対物レンズ10倍)
せんもう ×
べんもう ×
見つけやすさ ごくふつうにみられる
ばしょ いけ、ぬまなど
アルカリ性富栄養水域をこのむ
ミカヅキモのなかま Closterium
緑藻植物門 接合藻綱 ホシミドロ目 ツヅミモ科 ミカヅキモ属
・三日月形(みかづきがた)または弓形(ゆみがた)にまがり、はしにいくほど細くなる
・葉緑体(ようりょくたい)をもち、光合成(こうごうせい)をする単細胞生物(たんさいぼうせい
 ぶつ)である
・核(かく)は細胞(さいぼう)の中央(ちゅうおう)にあり、葉緑体(ようりょくたい)は細胞
 (さいぼう)の中心を境(さかい)にわかれている
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