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ニホンマムシ(クサリヘビ科)
学名:Agkistrodon blomhoffii blomhoffii

全長45〜77cm。
北海道・本州・四国・九州・佐渡・壱岐・対馬・伊豆大島・八丈島・大隅諸島などに分布。


マムシ。
 体はほかのヘビに比べて太短くずんぐりしている。頭が三角形とよく言われるが、それほど三角でもない。

マムシ。
 こんな風に体を曲げるのはマムシ独特の姿勢。銭形模様といわれるのはこんな「丸描いてちょん」模様です。

威嚇するマムシ。
 こういう顔をされるとちょっと怖いですね。
 目とは別にピットとよばれる熱(赤外線)探知用の器官を持っているので暗闇でも獲物を捕ることができます。毒を分泌する牙が口の前の方に付いているので前牙類に分けられます。

轢かれて死んだマムシ。
 逃げ足の遅いヘビですので轢かれたようです。注目してほしいのは轢かれた親の中から子供のマムシが出てきたところです。なんとマムシは胎生なのです。