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大学紹介

[准教授]堀田 千絵(HOTTA Chie)

職名・氏名 [准教授] 堀田 千絵(HOTTA Chie) 堀田 千絵
連絡先 MAIL:hotta.chie.iu
最終学歴 名古屋大学大学院(博士(心理学))
所属 教職開発講座(特別支援教育・障害児教育学)
専門分野 障害児教育・認知発達心理学
主な担当授業
  • 障害児の発達と学習(分担)
  • 重複障害の理論と実際(分担)
  • 障害児教育方法学演習
  • 知的障害教育方法
  • 特別支援教育方法学特論
  • 特別支援教育の教育課程・授業論
  • 特別支援コーディネーター論(分担)
  • 特別支援アセスメント事例研究(分担)
  • 実践理論研究
  • 課題探求実習Ⅰ、Ⅱ
  • 課題解決実習Ⅰ、Ⅱ
主な業績

【著書】分担執筆(翻訳を含む)

  • 『子ども家庭支援の心理学入門』コラム 発達障害の理解と早期支援の意義(pp.144-145), ミネルヴァ書房, 2020.
  • 『実践・事例から学ぶ生徒指導』5章 特別支援教育からみた生徒指導(pp.81-95), トール出版.2020.
  • 『読んでわかる教育心理学』2章 発達の考え方を理解する,第4章 言語の発達と教育を理解する、第5章 知性の発達と教育を理解する、第11章 発達と学習の障害を理解する,執筆者 多鹿秀継・上淵 寿・堀田千絵・津田恭充,サイエンス社, 2018.
  • 『ポジティブ心理学を味わう』第5章 Work、第18章 Gratitude、第25章 Engagement,編著 島田哲志他,北大路書房, 2017.
  • 『認知心理学ハンドブック』 記憶の方略 太田信夫・伊東祐司・斉藤 智 他(編著),有斐閣. 2013
  • 『心理学の最先端 「こころ」のしくみを解き明かす』第6章 記憶の理解-過去・現在・未来を意識できるもの-(pp. 90-105),末田啓二編著,あいり出版. 2013
  • 『保育の心理学I』第11章 動機づけ(pp. 142-154),林 邦雄・谷田貝公昭 監修・谷口明子・西方 毅 編著, ,一藝社.2012
  • 『保育の心理学II』 第4章 人的環境、保育者の影響、保育者の抱える問題(pp.49-62),林 邦雄・谷田貝公昭 監修・谷口明子・西方 毅 編著,一藝社.2012
  • 『学校で役に立つ教育心理学』 第5章 学習と認知の理論(pp. 88-107),谷口 篤・田村隆宏 編著,八千代出版.2011
  • 『教育支援の心理学』 第2章 発達と成長の具体像 第2節 子どもの知覚と注意の特徴 (pp. 39-40),第7章 学習の理論 第2節 記憶の発達(pp. 105-111) 鈴木眞雄(監修)宇田 光・谷口 篤・石田靖彦・藤井恭子(編), 発達と学習の過程,福村出版.2010
  • 『児童心理学の最先端』第5章 子どもの知覚・記憶の理解(pp. 50-63)多鹿秀継・南 憲治(編),あいり出版.2009

【学術書】(単著)

  • 堀田千絵(2011).意図的抑止による忘却機構,風間書房.(平成22年度 研究公開促進費部門による助成)

【主要論文】

  • 堀田千絵(2007).虚再認における指示忘却の効果-活性化-モニタリング仮説の検討-心理学研究, 78, 57-62.
  • 堀田千絵・武井祥平・川口潤(2007).記憶の意図的抑止効果を上げるための新たな手法の開発-Think/No-Think手法をもとに-,人間環境学研究, 5, 21-26.
  • Hotta, C., & Kawaguchi, J. (2009). Self-initiated use of though substitution can lead to long-term forgetting, Psychologia, 52, 41-49.
  • 多鹿秀継・堀田千絵 (2009).記憶検索における抑制過程の研究,神戸親和女子大学大学院研究紀要, 5, 25-32.
  • 堀田千絵・川口潤(2009).乖離特性と抑制方略が記憶の意図的抑制に与える影響,認知心理学研究, 7, 17-25.
  • Tajika, H., Hotta, C., Neumann, E., & Nozaki, H. (2009). Episodic memory inhibition and spreading activation duration: Further evidence of episodic inhibition using the Think/No-Think task,神戸親和女子大学研究論叢, 42, 55-64.
  • 堀田千絵・伊藤恵美ら(2009).ネガティブな記憶の忘却に伴う主観的経過時間と精神的健康の関連:加齢による影響,人間環境学研究, 7, 137-149.
  • 多鹿秀継・加藤久恵・藤谷智子・堀田千絵(2010).メタ認知方略を活かした算数問題解決の研究,神戸親和女子大学大学院研究紀要,6,113-120.
  • 堀田千絵(2010).広汎性発達障害の記憶特性(1),樟蔭東女子短期大学研究論集, 11, 89-96.
  • 堀田千絵・多鹿秀継(2011).反復検索方略の訓練が記憶成績と学習態度に及ぼす影響,愛知学泉大学・短期大学研究紀要, 46, 119-126.
  • 多鹿秀継,中津楢男,加藤久恵,藤谷智子,堀田千絵,野崎浩成(2011).自己説明と算数・数学の問題解決,神戸親和女子大学論叢, 44, 77-87.
  • 堀田千絵・花咲宣子・堀田伊久子(2012).幼児における人物画発達の遅延が箸の操作機能に及ぼす影響-手指機能を鍛える指導法と教育課程導入の検討,関西福祉科学大学紀要, 16, 73-85.
  • Tajika, H., Nakatsu, N., Neumann, E., Nozaki, H., Kato, H., Fujitani, T., Hotta, C. (2012). Mathematical word problem solving in children engaged in computer-based metacognitive support: Longitudinal study, Educational technical research 35, 1-9.
  • 永原直子・伊藤恵美・岩原昭彦・堀田千絵・八田武志(2012).認知機能スクリーニング検査としてのストループ検査の有用性の検討,人間環境学研究,10,29-34.
  • 堀田千絵・花咲宣子・堀田伊久子(2013).保育・教育課程に基づく年間指導計画の形成的評価とアセスメントの重要性-3歳から4歳における人物画を題材にした指導計画の創案と個別の指導計画の活用-,関西福祉科学大学紀要,17, 15-31.
  • 堀田千絵・花咲宣子・堀田伊久子・十一元三(2013).要配慮児の行動特性及び認知発達の特徴と発達障害リスクとの関係:子どもの強み・レジリエンスを評価することの重要性,人間環境学研究11, 107-115.
  • 多鹿秀継・堀田千絵(2013).記憶をテストすることによる直接的効果と間接的効果,神戸親和女子大学大学院研究紀要, 9, 69-78.
  • 堀田千絵・十一元三(2014).自閉症スペクトラム障害者の非定型な学習過程,人間環境学研究, 12, 17-23.
  • Hotta, H., Tajika, H., & Neumann, E. (2014). Students' Free Studying After Training with Instructions about the Mnemonic Benefits of Testing: Do students use the self-testing spontaneously? International Journal of Advances in Psychology, 3(4), 139-143.
  • 堀田千絵・多鹿秀継・堀田伊久子・八田武志(2014).幼児期からの発達を踏まえた発達障害,知的障害,病弱,肢体不自由児者に対する算数科の教育課程の創成と効果的な指導法についての事例及び文献的検討,人間環境学研究, 12, 125-134.
  • 堀田千絵・伊藤一雄・八田武志(2014).障害を有する児童生徒のキャリア発達を促す教育課程及び指導法の構築-発達障害,病弱,肢体不自由,重症心身障害者に対する特別支援学校の進路指導実践から,人間環境学研究, 12, 135-143.
  • 堀田千絵・玉井良忠・多鹿秀継(2015).特別支援教育の動向を踏まえた知的障害教育における指導法の基本原理—効果的な学習環境をデザインする視点から—,人間環境学研究, 13, 169-175.
  • 堀田千絵・伊藤一雄(2015).特別支援学校における進路指導-障害児のキャリア支援の事例を通して,総合福祉科学研究,6, 69-79.
  • 堀田千絵・十一元三(2015).自閉症スペクトラム障害者の記憶特性-意図的に忘却を促す課題を用いた検討-児童青年精神医学とその近接領域, 56, 209-219.
  • Hotta, C. (2015). Effects of Repeated Retrieval with Touching the Area of Self-Body on the Performance of Human Figure Drawing in Children with Mild Intellectual Disabilities: A Longitudinal Study, International Journal of Research in Humanities and Social Studies, 2, 79-84.
  • 堀田千絵(2015).学習時の反復検索による幼児の記憶保持の促進効果:語彙理解に遅れのある幼児への有効性の検討,特殊教育学研究, 53, 143-154.
  • 多鹿秀継,中津楢男,加藤久恵,藤谷智子,堀田千絵,野崎浩成(2016).メタ認知方略としての自己説明の特性,神戸親和女子大学研究論叢, 49, 41-51.
  • 堀田千絵・多鹿秀継・堀田伊久子・八田武志(2016).知的障害を有する幼児児童生徒の発達を促す教育的指導とその基本原理(1)-自立活動、合科的、教科・領域を合わせた指導への具体的活用-,人間環境学研究, 14, 171-178.
  • Hotta, C., Tajika, H., & Neumann, E. (2017). Effects of repeated retrieval on long-term retention in a nonverbal learning task in younger children. European Journal of Developmental Psychology, 14, 533-544.
  • Tajika, H., Nakatsu, N., Neumann, E., Kato, H., Fujitani, T., Hotta, C., & Nozaki, H.(2017). A longitudinal study of mathematical word problem solving in children using a computer-based metacognitive strategy, Bulletin of Kobe Shinwa Women’s University Graduate School of Literature, 13, 27-36.
  • 多鹿秀継・中津楢男・ 加藤久恵・ 藤谷智子・堀田千絵・野崎浩成(2017).算数問題解決を育むコンピュータ利用によるメタ認知の活性化,神戸親和女子大学研究論叢, 50, 19-28.
  • 堀田千絵・多鹿秀継・ 十一元三・加藤久恵(2018).境界知能領域にある自閉スペクトラム症児への反復検索学習による支援の効果:保持と出典記憶に及ぼす影響,関西福祉科学大学紀要, 21, 37-45.
  • 多鹿秀継・中津楢男・ 加藤久恵・ 藤谷智子・堀田千絵・野崎浩成(2018).児童の算数問題解決を促す思考の分析,神戸親和女子大学大学院研究紀要, 14, 1-12.
  • 多鹿秀継・堀田千絵(2018).子どもにおける学習方略としての自己テストの役割,神戸親和女子大学研究論叢, 51, 73-84.
  • 堀田千絵・加藤久恵・多鹿秀継(2018).メタ認知を高める反復検索を取り入れたジグソー学習に基づく授業実践—検索がもたらす二次的効果に注目して—,人間環境学研究, 16, 37-46.
  • Tajika, H., Nakatsu, N, Neumann, E., Kato, H., Fujitani, T., Hotta, C., Nozaki, H.(2019). A longitudinal analysis of children’s mathematical word problem solving by using tablet PC-based support for the Metacognitive skill known as self-explanation,神戸親和女子大学大学院研究紀要, 15, 39-48.
  • 多鹿秀継・堀田千絵(2019).女子大学生の記憶力の違いによる記憶方略の効果の認知,神戸親和女子大学研究論叢, 52, 55-67.
  • 西川 潔・堀田 千絵・馬野 範雄・宮野 安治(2019).小学校の教育実習において学生が培う力とは—全国の小学校教員、教員を目指す大学生を対象とした調査結果から—,人間環境学研究, 17, 1-8.
  • 堀田 千絵・西川 潔・馬野 範雄・宮野 安治(2019).教育実習で培うべき力とは―特別支援学校の現職教員を対象とした全国調査からの考察―,人間環境学研究, 17, 65-72.
  • 西川 潔・堀田千絵(2019).教員・保育者を目指す大学生のジェネリック・スキルの特徴:職業レディネスを高めるために培うべき力とは,人間環境学研究, 17, 97-103.
  • Naito, M., Hotta, C., & Toichi, M. (2020). Development of episodic memory and foresight in high-functioning preschoolers with ASD, Journal of Autism and Developmental Disorders, 50, 529-539.
  • 多鹿秀継・堀田千絵(2020).適応的な算数問題解決を促す学習原理,神戸親和女子大学研究論叢, 35, 27-35.
  • 多鹿秀継・堀田千絵(2020).算数問題解決を育む心理学の基礎理論とその応用研究の融合,神戸親和女子大学大学院研究紀要, 16, 9-17.
  • 堀田千絵・加藤久恵・多鹿 秀継(2020).乳幼児期から児童期における子どもの反復検索学習が長期保持とメタ認知に及ぼす効果,総合福祉科学研究, 7-15.
  • 西川 潔・堀田千絵(2020).発達の連続性を踏まえた保育内容領域「健康」に関する園の支援・指導の現状と課題,―特別な配慮を必要とする園児も含む一考察― 人間環境学研究,18,9-16.
  • 堀田 千絵・多鹿 秀継・加藤 久恵・八田 武志(2020).反復検索学習が発達症のある幼児の記憶の長期保持とメタ認知促進に及ぼす効果 ─幼児期から児童期における横断的観点を踏まえて─, 奈良教育大学紀要, 69, 213-227.
  • 田巻義孝・堀田千絵他(2020). 自閉性障害の症状について, 信州大学教育学部研究論集, 14, 349-369.
  • 多鹿秀継・堀田千絵(2021). 効果的な理解方略を算数問題解決に適用すること, 神戸親和女子大学研究論叢, 54, 29-39.
研究と教育について
  • 認知発達心理学や教育心理学のアプローチをベースに、現場での教育にかかわる手法について考えていくのが私にとっての教育方法学だと今は考え取り組んでいます。
    「心理学」というフィルターを通して現場で生じる個々の問題について考えていく姿勢を大切にしていきたいと考えています。

研究シーズ
研究シーズ2
E-book 自閉スペクトラム症と記憶:教育への示唆
所属学会
  • 日本特殊教育学会
  • 日本児童青年精神医学学会
  • 日本心理学会
  • 日本教育心理学会
  • 日本発達心理学会
  • 日本保育学会
  • 全日本特別支援教育研究連盟
                  等
学会活動
社会的活動
  • 継続 認定こども園 発達相談業務
  • 2018~2021年3月 課題解決型高度医療人材養成プログラム「発達症への介入による国民的健康課題の解決」プロジェクト
講演のテーマ
  • 継続  認定こども園 発達心理学講座(令和2年、3年はオンライン)「発達心理学にかかわる研修並びに配慮を要する子どもの支援アセスメントとその評価」
  • R2.8 発達協会 発達協会セミナー研修(オンライン) テーマ「発達障害のある子の記憶特性」発達障害のある子の記憶特性から具体的な支援の在り方を探る
  • R3.1 令和2年度 奈良県高等学校等教頭協議会研修会 テーマ 「生徒の行動の背景にある発達障害の認知特性から支援の在り方を探る:感覚,注意,記憶の働きから」  
  • R3.2 令和2年度 五條市教育委員会新任研修 テーマ「子どもの障害特性の背景にある感覚,注意,記憶の働きを知る」
  • R3.4 特別支援学校全教職員研修(オンライン) テーマ 「保護者との連携・協働で進める 特別支援教育~保護者の揺れ動く気持ちを理解し、寄り添う教職員の姿勢~」
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