烏帽子折 上 次項 第二十頁 前項  一覧に戻る

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にけによはなちち事きたい    に殿よあか大かかまとけき     
かきこしこのしやなくまへ    申はりれたしちやつうふち
けりそとそ心かくしたはと    かきみそちけにうてたよし
きのともめやたくなつすも    やこやれをふてに候とりき
ち御おのいなちかにてて日    世しこいかよろなたつもひ
しはほ御ときをうとてん月    はめへなつりしまゝけ御て
かかしはにちもきしんしは    ましのといもをめしう身中
たせめかました世てせやい    つこほおてしついとそかく
ちをしせしかうをけううま    せれらもおてれた申やなの
をわ御をまたそわんにのた    にをれひくきうるにかを事
 つひもすちあたしまかち    おたよなへちすわ御しは 
 そ つちをらるのしらに    よとうは御しるか身こき 
 く  ゝもはき はにお    ふへしこく かき  や 
     たか  るしち    と われた  人  う 
                  か り  を    


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