海外渡航

外国出張及び海外研修などの目的により海外渡航する時は、すみやかにその旨を講座主任等に申し出て、講座主任及びセンター長の承認を受ける手続きをとって下さい。海外渡航については事前に人事委員会(毎月原則第2水曜日、8月はなし)の承認を得る必要がありますので、渡航の種類に応じた提出期限までに教務課をとおして総務課研究協力係あて関係書類を提出して下さい。なお、やむを得ない理由で日程等を変更する必要が生じた場合は、ただちに、教務課をとおして総務課研究協力係に連絡し、人事委員長の了解を得たうえですみやかに所要の手続きをとって下さい。

海外渡航には外国出張,海外研修旅行,私事渡航,休職渡航及び派遣法による渡航の形態があります。渡航者は,渡航の目的,本務との関連性,渡航先,渡航の期間・日程,旅費の出所,不在中の職務補充等について十分留意し,出来るだけ早めに計画を立て,必ず事前に講座主任等の承認を受けてください。

  国交未回復国等への渡航(◆北朝鮮=朝鮮民主主義人民共和国)は文部科学大臣の承認が必要です。ご注意下さい。

  情勢の不安定な地域についての渡航情報は、外務省の渡航情報のホームページを御覧下さい。

   外国出張               

   海外研修               

   私事渡航               

   海外研修及び私事渡航       

   公用旅券