附属学校には、子どもたちの教育や教育研究だけではなく、大学の学生に授業公開や講話、そして教育実習を実施するなどして、“未来の教員を育てる”という役割もあります。
昨日は大学3年生が、特別支援学級の授業を見たり、
教員からの話を聞いたりしました。
子どもたちの表情や言葉に心を動かしたり、教員の奮闘、楽しさや喜びを少しでも感じたりしてくれたらうれしいなぁとねがいながら、“未来の教員”のみなさんに希望を託しています。