熊野の本地 中 次項 第十頁 前項  一覧に戻る

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にたつきはら見もし月く御さ   とほ御あけらなみしさけひた      
のゝけさらんえんてのひうら   てとうそるんらをやんもんま
たい給きみしたし御山かぶは   御一ふはさとせのうしよにひ
ままふたたてま三ひのりゆま   て日ゆしてま給かふんたてて
ふむ事ちり仰へつたはかひち   をのを又ほこひれつこつたよ
やまのそとけはないをゝかま   あいひおととて天しわはつみ
うれからてるこらにさやせい   はのかほなにち人六うかと給
はたなこまはれひよしきたら   せちせせくたやもとしりきふ
大ましとゝあをてねい十ませ   仰をま有三つうやうゝな事御
王ふさをはくきめとつ五へ候   けのいや十ともうのかり身こ
のわよいゝわさている夜はと   れへらうくくんかくせいのゑ
御うとひのうきたふ心のいて   は候せはわお有うるきか は
子して  を御く ち よ     へん んほ  しもな か
                     え    る れ
                            う


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