熊野の本地 中 次項 第十二頁 前項  一覧に戻る

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ふのしままま候をしたは此て   七たこのおほし手みわ候にな      
く上給もてい一はんまんわん   にけましほとかにつすとてく
めにひりこらつここへまうた   ゆなくゝしけりかかれもわく
ますてたとせをらわ一てしい   ひるとんめたとゝらさきたの
いへわまゆ候はううつこ三し   わ御仰てしもはりはせゝらた
らまうへへ此けやにをとさや   けくふん山のいむたたしせま
せいしとなわんかまはゆいく   三しくとのをへなゝまりたふ
くらをねくうらんい此へにに   つをめおみちとしいふたまや
れせ御んあしうにら山ななま   をきたほねゝもくまなまへう
なてひしん三ぢませのくりい   はりましをは三なもきひはわ
ゐ御さゆおさじい候さまたら   ほおひめはゝとるのみておう
のち  んいんら一んほませ   んと せ大とせへゝゆ さし
御を  に にせつ り 候    し と王 かしふへ な 
                        の  く 


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