しぐれ 下 次項 第二十一頁 前項  一覧に戻る

次項前項
頁移動

00 01 02 03 04

05 06 07 08 09

10 11 12 13 14

15 16 17 18 19

20 21 22 23 24

25 26 27 28 29

30 31 32

いえ参うくた御我な露       をべなせかこけりし入  
らずらなてまなかしも       しきれんなんれたくこ
せ候せみたへごたみを       ほうはだらじはぐ申と
てしてだゞはりみ参ろ       りきないすやうひすの
候にはをなじことらか       か身どりひうきなへふ
へ思なとくゞそおせな       ねのかせとこ世きしし
どはれゞよう申ほ候る       いとはんつそをわ物ぎ
もぬまめりこつし事ま       つがおとはかいかのの
よほい申ほれくめかじ       のはほうちくまれまあ
そからやかをししぎ又       世こしをすうはのより
ににすうのうかてりお       まのわまのすすせはさ
てとへなこちたつなと       で後すか身くてめかま
もをしれときくかしい       もこれりととはてしは
見さとちぞゝ候はめも       わせさ出成もて忍のお
まかもかなせへせしこ       すのせぬまご侍び身と
いりおづきんと給よひ       れたたるいしるかとい
らまほきじか申へせか       しもま身らやへたなく
    ゞたさ返て         とふ  うし  は
     なせ々              は    


一覧に戻る