大阪大学による日本語・日本文化教育研修共同利用拠点事業の一環として、本学の日本語日本文化研修留学生、交換留学生、教員研修留学生20名が京都実地見学旅行に行きました。当日は、両大学混合の班別に伏見稲荷大社を参詣、散策したあと、清水焼の湯呑絵付け体験、自由散策を楽しみました。1日だけの短いプログラムでしたが、世界各国で日本語・日本文化を学ぶ大学生たちが交流を深めることができました。