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国際交流・留学

百済文化国際シンポジウム

百済文化国際シンポジウム

 日韓両国が長い歴史の中で行ってきた文化交流をそのフィールドにして、特に古代日本と密接な関係にあった百済とその文化に注目して、過去から未来へと繋がる日韓の相互理解と友好的な関係の構築と維持について模索し、再認識することを目的に国際シンポジウムを開催しています。

第12回百済文化国際シンポジウム

第12回百済文化国際シンポジウムを開催しました。

 2019年12月7日(土)、韓国の公州大学校において「第12回百済文化国際シンポジウム 6~7世紀における百済と日本」が開催されました。このシンポジウムは、千数百年前に遡る韓国と日本の文化交流の歴史の歩みを辿りつつ、未来に繋がる両国の国際交流の礎を築くことを目指し、毎年韓国と日本で交互に開催されています。
 韓国の国立公州大学校の元聖洙総長の歓迎の辞と奈良教育大学の高橋豪仁副学長の祝辞に続き、日韓7名の研究者が研究発表を行いました(テーマ等は下記を参照)。参加者は熱心に耳を傾け、質疑応答では、活発な議論となりました。洪潽植百済文化研究所長の閉会の辞でシンポジウムの幕が閉じられました。翌12月8日は、国立公州博物館と益山の遺跡を巡るエクスカーションが行われ、歴史理解を深める機会となりました。
 第12回シンポジウムでは、若手研究者育成の観点から、オープン枠での発表者募集を行い、2名が若手研究者オープン枠発表者としてシンポジウムに参加、発表しました。
 次年度は、第13回百済文化国際シンポジウムを「百済文化の波及と日本」というテーマで日本(奈良)で開催予定です。
 なお、第12回、13回の百済文化国際シンポジウムは、「百済文化国際シンポジウム開催と若手研究者の育成」という研究活動テーマで公益財団法人韓昌祐哲・文化財団より助成を受けています。

研究発表者及び発表題目

氏名所属発表題目
沈相六 百済古都文化財団 泗沘都城について
山岸公基 奈良教育大学 百済文化と科野(しなの)再考
姜裕那 公州大学校 7世紀における百済王族翹岐の渡倭とその活動について
近藤花梨 奈良教育大学 クレツヅミと呼ばれた鼓-百済から日本にもたらされた
音楽文化の継承について
李スルチョロン 多賀城市埋蔵文化財
調査センター
群馬県出土の平底短頸瓶について
李文炯 円光大学校 益山双陵(大王陵)の新認識
牟田口章人 帝塚山大学 韓国・益山弥勒寺と日本・阿武山古墳
7世紀のガラス製造技術が結ぶ百済と倭

当日の様子

   

     

第12回百済文化国際シンポジウムを開催します。

 公州で2019年12月7日(土)、8日(日)に開催します。
 詳細は下記の通りです。

日時 2019年12月7日(土)、8日(日)
場所 公州大学校
テーマ 6~7世紀における百済と日本

シンポジウム発表者の募集について【募集は終了しました。】

 シンポジウムで発表していただける若手研究者を募集します。
 募集の詳細は募集要項をご確認ください。
 ※応募期限:2019年7月29日(月) 2019年8月9日(金)

前回開催のシンポジウム

第11回百済文化国際シンポジウム

開催日時 2019(平成31)年 1月
開催場所 帝塚山大学
主催・共催 帝塚山大学、奈良教育大学、公州大学校、東京学芸大学(共催)
内容 プログラム
予稿集

過去に行われたシンポジウム

過去に行われたシンポジウムの情報につきましては、以下のリンクからご覧ください。

百済文化国際シンポジウム開催実績

お問い合わせ先
奈良教育大学 学生支援課 国際交流・留学生担当
Tel:0742-27-9131 / 9148
Fax:0742-27-9146
E-mail:ryugaku

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