本学の日本語・日本文化研修留学生、交換留学生、教員研修留学生16名が京都見学合同プログラムに参加し、伏見稲荷大社、三十三間堂の参拝、散策、和菓子作り体験を通して、日本文化に関する学びを深めました。本プログラムは、大阪大学による日本語・日本文化教育研修共同利用拠点事業の一環として行われたもので、世界各国で日本語・日本文化を学ぶ大学生同士が交流を深めるよい機会にもなりました。