10月から2021年秋学期入学者の留学プログラムがスタートしましたが、日本の水際対策によりまだ多くの留学生が渡日できていない状況です。
そんな中でも学生間交流をしてもらうため、留学生とサポーター(留学生のサポートをボランティアで担ってくれる学生)の交流会をオンラインで開催しました。
参加者(留学生7名、サポーター8名)を4グループに分けて、大学生活や日本で流行っていること、おすすめの観光スポットなど、ざっくばらんにグループ毎に会話をしました。
留学生にとっては、大学のことはもちろん日本での生活に向けてたくさんのことを知る良い機会になったと思います。
留学生の渡日が1日も早く実現することを願うとともに、これをきっかけに交流を深め、渡日後には一緒に遊びに行くなど友好な関係を築いていってもらいたいと思います。