気持ちの良い秋晴れの中、大学から歩いて山の麓まで行き、若草山南ゲートから入山しました。
ゲートまでは余裕でおしゃべりしていた学生も、想像よりも急な坂道に、息を切らして登りました。国籍も、学生身分も、年齢も異なるメンバーが集まり、おしゃべりをしながら、汗をかいて一緒に坂道を登る体験は、それぞれにとって特別な体験になったことと思います。最後に皆で見た山頂からの景色も素晴らしいものでした。