熊野の本地 上 次項 第八頁 前項  一覧に戻る

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のあきせれたなもたまけけひ   大れたにか御大こほに候に大      
まりにはしきのひきふれなま   王てまけは事事ゝとかへ御事
ゝけさ何く御め候にやはるに   大かへるみやにちなさとほに
にれや事お事にそいう女けめ   里なは二やらおしくねきとお
御はうにもの見とかはこしの   へしい月こんぼた女てせけほ
く大にこひみまおて我めきと   御くよ三のとしまこのいのし
わ王はれまこいほかかのにま   かおく月さ御めふれ御申御め
いの申ほいそらせうやとてい   うほ御にはなしいいきさりし
に御そとら候せけれうに見り   なしこもきけてよなたせせ候
んねとかせへ候れしにとまて   らめゝなときいくらうたう事
のか仰な候はへはけ心はいう   せしろらそあか大すあまにも
御ひ しと御はこにたせられ   たてもせなりな王御りふてひ
す   申う御とおへたせし   ま み りしる   ほこと
か     めも か      ふ た       とそへ
た     て                      


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