熊野の本地 上 次項 第十四頁 前項  一覧に戻る

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はかなきうさ七の御ろこさし   人なちなこあなあ申文けへや      
りさしさらんたしふくれんそ   おるをりゝくらりへのれきは
けねこきなといなしらも事め   も御う又にりはけきおはやか
るてれたい仰まんんき大こて   ひこししてや九るともいよい
おきこち申候て事も御王そ我   けゑなそとう百は申てくくき
のぬそよさほしはか事のか身   るにはんりと九てけにたくと
く一めろんとそせうを御なを   はてんせこな十んれなひ文を
そひてことにんひむ申たしい   よ仰とはろつ九しはき文をり
うきたひ申いをなるさめけた   しけお七さて人かを事を見の
人つきのけまとけへんにれつ   なれそ代んたのへのを見給と
にゝ事色れ一りれけにうよら   きはろまとゞき候くい申へゝ
おたよをはたことれこししに   そそしておいさは仰かてとか
しまと  ひろもはそ くな   ううけいもまきぬ ても仰さ
へ て     ら          のふ  事 か  る
        み                    


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