熊野の本地 上 次項 第十頁 前項  一覧に戻る

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おやおほに事大のけけ事申て    みの下こなろときさこかか       
ほともへもは王いるゐかさや    まあらへれしりたるれくさ
せりふなしひわやはんきん大    やるう候とけくちほよれな
けたなきてかたしみとりと王    のへの人もれにひとりなり
れるりや女こらきま申ないの    とし身の女まねとにほし給
はとたうことせもやきしろ御    ねととなここたゝ九か大ふ
九きゝにをた給ののさそく子    りもしらはとみこ百のわほ
百こはな大るふゝときのにを    なおてひらしたろ九御うと
九ろらさ王へ上子ねおなねは    どほさとみかまに十よきに
十さのはのしはにりほかたら    にへや申たらふあ九ろこ此
九んうや御たさもそせにみみ    ちすうなるぬそつ人こし事
人とちとおゝやせのあれたた    き候のかと事おまのひめ世
  に  いうよほりんまる    り又事らき そりきはしに
     かの か  ふと           てさな  
            や             し  
                             


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