熊野の本地 上 次項 第十一頁 前項  一覧に戻る

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ま申文たといあか御せきまほ   おいいいそまむうみのととの       
すこをまおそくわすんゝさん   にまよてのてなけた給めもき
とれひはほきわういといしふ   とはくんしのしさるひてとさ
申はろりせそうじててさきの   なしものるろくせをた天てき
けわけ候けうかかんよやそ身   しよておしひなすにまに七た
れうてとれしせものひような   てふなほなたさはんふあ日ち
はししてはてんしはてひ人れ   給つしへしませらか御をのひ
いには大そ見わわらおてのは   ひにかいなへたのいすきほと
よてしさうまううみのう有か   てはしみをとまうにいちとへ
くおうん人いかちたくらをな   とらすじくもへちしてにこに
 はらをうらけなる仰な ひ   申のきく御さとにやんふゝも
 しなおけせんらはけは か   せう給しすら七てうのしくつ
  いき よわはひる  た   とちふて に日 をはてを 
      う めは  し   もに    七  ら   
      か 宮        て    夜      


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