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保健センター

整形外科・スポーツ医事相談の開設について

開設目的

 私(笠次良爾先生)が平成20年に本学へ赴任後、ケガについての相談のため直接研究室を訪ねてくる学生さんが多いことから夏期休暇期間を利用して標記医事相談を開設し、一定数の利用者がありました。しかし後期講義開始後の方が相談される頻度が多く、通年で開設する必要があると判断しました。
 前回の案内でも申し上げたとおり、本来患者さんの診察には看護師という、第三者が立ち会う必要があります。本医事相談開設の理由の一つは、第三者が立ち会えない研究室で相談を受け診察を行うのは様々な問題があるので避けたいということにあります。また相談者が多くなると講義準備や研究などの業務に支障を来すため、時間を決めて相談に乗りたいということも理由のひとつです。
 さらに本相談開設の一番大きな目的として、教員を目指す学生の皆さんに、学校現場で子ども達がケガをしたり倒れたりしたときにどのように対応するべきか、最低限習得すべき「からだ」についての知識と初期対応の技術を身につけてもらうことが挙げられます。従って「タダで診てもらえる」という感覚ではなく、自分のケガを通して傷害への対応方法を学ぶ場所ととらえて下さい。

相談医師

保健体育講座 笠次良爾 先生

(整形外科医、日本整形外科学会認定専門医、日本整形外科学会認定スポーツ医、日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医、日本体育協会公認スポーツ医、日本トライアスロン連合公認初級指導者、日本アンチドーピング機構認定ドーピングコントロールオフィサー)

相談日時

毎週金曜日 12:00~13:00

ただし急な予定が入り休診になることがありますので、事前に保健センターまで問い合わせてください。

予約の有無

原則として予約制(1時間あたり3名を予定)

ただし予約が空いている場合は予約なしでの受診も可能。
予約は保健センター 電話:0742-27-9138まで

利用上の注意

  1. 利用者は本学教職員及び学生に限ります。
  2. 本相談は保健センターの特性上、保険診療を行うわけではなく、あくまで問診(困っている内容を詳しく聞く)と理学所見(困っている部位の診察を行う)を元に、現在の病状と対応の仕方について説明することが中心になります。レントゲンや超音波などの検査機器はありません。また保険診療ではないので、詳しい検査や投薬が必要な場合は医療機関を紹介させていただきます。
  3. 本相談は、教育的な目的を持って実施します。従って、相談時には私の研究室の学部生、院生が実習生として1~2名、助手につくことがあります。もちろん彼らには相談内容に関して守秘義務があり、相談者の個人情報保護については誓約した上で助手につくことは言うまでもありませんが、相談を受ける際にはこの点を念頭に置いて下さい。ただし相談者が助手と異なる性別である場合には、診察の際に助手に一時退出してもらうなどの配慮は十分行います。また事情によりどうしても助手の同席を希望されない場合には、その旨申し出ていただければ配慮させていただきます。

なお不明な点につきましては保健センターまで連絡をお願いします。

お問い合わせ先
奈良教育大学 保健センター
Tel:0742-27-9138
Fax:0742-27-9280
E-mail:hoken

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