毎年恒例の大相撲観戦に日本語・日本文化研修留学生、教員研修留学生、交換留学生の18名が参加しました。当日は奈良の当麻寺で当麻曼荼羅の絵解きを聴講したあと、大阪なんばの府立体育館に移動し、大相撲三月場所を観戦しました。満員御礼の会場で初めて見る大迫力の取り組みを、みなさん大きな声援を送りながら楽しみました。
なお、本プログラムは大阪大学日本語・日本文化教育研修共同利用拠点事業として大阪大学の日本語・日本文化検収留学生48名との合同で実施されました。
