本学の協定校である香港教育大学の学生14名が訪日研修の一部として本学にて夏季交流プログラムに参加しました。4日間という短い期間でしたが、本学学生とともに日本、奈良の文化や教育について学びました。
1日目の様子
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附属小学校で児童と一緒に給食や掃除を体験しました。 | 本学教育資料館を見学しました。 |
2日目の様子
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渡邊伸一教授(本学社会科教育講座)による講義「日本における「聖なるもの」の特徴について ―春日大社・興福寺・東大寺を主な事例に」で東大寺や春日大社の歴史を学びました。 | 春日大社や東大寺周辺を散策しながら講義での学びをさらに深めました。 |
3日目の様子
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国立民族学博物館でヤナセ・ペーテル特任講師(本学国際戦略センター)による 講義、展示から日本や世界の文化について理解を深めました。 |
大阪謎解きオリエンテーリング |
4日目の様子
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奈良教育大学でのプログラムでの学びを振り返りました。 | 本プログラムでの発見や気づきをミニ発表会で披露しました。 | なっきょん食堂での送別ランチ |