令和元年12月13日(金)学長と帰国派遣留学生との懇談会を開催しました。
当日は、大学間交流協定に基づき、協定校に派遣留学した派遣留学生と学長、副学長、国際交流留学センター長との懇談を行いました。
懇談会当日は欠席もありましたが、2018年度はセントラルミシガン大学(米国)へ2名、ロックヘイブン大学(米国)へ2名の学生が留学をしました。
懇談会では、初めに帰国派遣留学生から留学の体験報告があり、その後、留学当初の目的や将来のこと、留学中の体験についてなどの質問がされました。
また、アメリカと日本の大学生の違いは何か等のテーマについても意見が交わされました。
派遣留学の経験を活かし、ますます輝かれることを期待しています!