(学生向け)ボランティア募集情報 ESD・SDGsセンター

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ボランティアサポートオフィスについて

ボランティアサポートオフィスは、ボランティアに興味・関心がある学生と、ボランティアを受け入れたい企業・団体および地域社会をつなぐ役割をしています。
また学生の皆さんが社会への問題意識を育み、社会参画をするきっかけを作るところでもあります。

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ボランティアサポートオフィスでは、相談員(コーディネーター)が学生のボランティア活動をサポートしています。

毎週月・水・金 10:00~17:00在室
※3月と9月は変則的に、毎週月・水・金のうちいずれか1日在室しています。

詳しくはボランティア相談員の在室状況をご覧ください。

学生の皆さんへ

ボランティアをはじめるきっかけや、そのタイミングは人それぞれだと思います。
「ボランティアに行ってみたい」「新しいことを始めたい」「いろいろな人に出会ってさまざまな経験をしたい」
学生の皆さんがそう思ったとき、いつでも頼ってもらえるように「ボランティア相談員」が在籍しています。

何をしたいのかまだよく分からないときも、「とりあえずボランティアしたいんですけど・・・」と気軽に話しに来てください。
皆さん一人一人に合うボランティアが見つかるようお手伝いします。

「就活や教採、授業の単位のためのボランティアでもいいのかな・・・」という声をよく聞きますが、もちろん大丈夫です。

始めるきっかけは何でも構いません。
興味のあるもの、自分に合っていそうと思うものを見つけて、チャレンジや経験を楽しんでもらえたら嬉しいです!


ボランティア相談員 櫓(やぐら)

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ボランティアひろばとは

ボランティアひろばとは、ボランティアに関心のある奈良教育大学生を対象としたTeamsのチームです。
募集中のボランティア情報と併せて、ホームページの一覧やチラシからはわかりづらい「団体の雰囲気」や「活動の事例」がわかるような情報を発信しています。

文章や写真、動画を通して各団体で活動する人たちのストーリーを知ることができます。
以下のバナーより、ぜひ気軽に参加してみてください。

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こんなとき、どうする?

ボランティア保険に加入している場合
①まずは速やかに受診・手当や治療を受けてください。その際、支払いが生じた場合は明細書を必ず保管してください。②その後、事故発生の日から30日以内に社会福祉協議会まで通知を行う必要があります。必要な手続きを案内しますので、ボランティアサポートオフィス(0742-27-9366)まで連絡してください。

受け入れ団体でまとめて保険に加入している場合
①団体・現場の責任者に報告し、速やかに受診・手当や治療を受けてください。その際、支払いが生じた場合は明細書を必ず保管してください。②団体の担当者に指示を仰いでください。手続き中に問題が発生した場合はボランティアサポートオフィス(0742-27-9366)まで連絡してください。

事故発生の日から30日以内に社会福祉協議会まで通知を行う必要があります。必要な手続きを案内しますので、ボランティアサポートオフィス(0742-27-9366)まで連絡してください。弁償のやりとりで相手方とトラブルが生じた場合は、一人で対処しようとせず相談してください。

一人で対処しようとせず、ボランティアサポートオフィスにて相談してください。電話、メール、対面など連絡手段は何でも大丈夫です。トラブルの解決または活動の終了に必要な手続きを行います。無断欠席は更なるトラブルに発展する恐れがあるため、しないでください。

ボランティア相談室にて、どんなボランティアを希望するかを相談員にお知らせください。希望にマッチしたボランティアの募集が見つかり次第メールで連絡します。また、ボランティア募集情報一覧やボランティアひろばを利用して、最新のボランティア情報をチェックしてみてください。

活動内容に納得がいかない、あるいは活動中に危険を感じるようなことがあれば速やかにボランティアサポートオフィスまで相談してください。

自分で見つけたボランティアに参加する場合も、保険に加入しているかどうか受け入れ先の団体に必ず確認するようにしてください。

お問い合わせ先
ESD・SDGsセンター
ボランティアサポートオフィス
Tel & Fax:0742-27-9366
E-mail:volunteer