奈良教育大学教職大学院では、2023年4月より、山内雅雄先生、小林昇光先生、山田実樹先生、樋口健介先生、服部峰大先生、名倉昌巳先生、寅嶋静香先生の7名の先生をお迎えいたしました。
山内 雅雄先生は、奈良県立教育研究所長並びに奈良県立高等学校長等を歴任されています。
小林昇光先生は、コミュニティ・スクールや学校運営協議会制度研究がご専門です。
山田実樹先生は、日本語学，近代語（児童雑誌『赤い鳥』における語彙研究）がご専門です。
樋口健介先生は、絵画制作と作品発表を行いながら、様々な人（こどもや視覚に障がいのある人など）との造形ワークショップを実践し、研究をされています。
服部峰大先生は、大阪大学大学院博士後期課程を卒業され、宮沢賢治がご専門です。
名倉昌巳先生は、中学校現場において、主に理科・生物分野における真正の評価（パフォーマンス評価等）について実践的な研究をされてきました。
寅嶋静香先生は、ジェンダーとスポーツ、運動生理学がご専門であり、北海道教育大学にて10年間応用健康科学、生理学等を教えられてきました。
先生方の詳しいご紹介は、教職大学院HPの教員一覧（下記アドレス）に順次掲載いたしますので、ご覧ください。
https://www.nara-edu.ac.jp/academic/spde/teachers/
