2026年度 2025年度 2024年度 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 2017年度 2016年度 2015年度 2014年度
2026年4月15日の事前学習を経て、4月18日に留学生の研修プログラムの一環として、近江八幡での学習旅行を実施しました。
今回は奈良教育大学と奈良女子大学から計20名が参加し、水郷めぐりや水茎焼き湯呑絵付け体験、近江八幡商人の町でのオリエンテーリングを行いました。

事前勉強会の様子

水郷巡り
************************************************************************
学習旅行の課題「俳句または川柳をつくりましょう」
船揺らす 春風ならす さざ波
漕ぐたびに 亀と目が合う 春の道
笑い声 重なり合って 春ひらく
近江八幡や 春の水路に 花ゆらぐ。
蛙の音、 木から落ちた花, みんなの声。
花と川 見って!きれいな 今日は、なつ!
Weathered hands rowing
Old merchant streets watch the river
Past flows with the boat
青空に バンの飛び立つ 春近江
Romantic season
Oh beautiful, bright springtime
How I miss you now.
船に乗って 揺れて揺れてる 春の風 吹いて吹いてる 飛んでる鳥よ 元気でいて
湖に 鴨の浮き出る 春の声。
揺られつつ 風をうけたり 水の郷
街並みに 行ったり来たり 迷子たち
青い空 と綺麗な雲に 鶴を飛ぶ
Perfect faces shine
Hearts react but never feel
Silence answers all
我が舟に 挨拶するごと 亀の首
友達の 笑いが響く 桜の木
きれいかぜ 大きいびわこ しずかまち
在学生の皆さん
副学長(地域創生・国際交流担当)
国際交流基金日本語パートナーズ派遣事業
教職志望学生推薦プログラム 2026年度第1回(マレーシア13期)募集について
国際交流基金(JF)が実施する日本語パートナーズ派遣事業「教職志望学生推薦プログラム」
2026年度第1回(派遣時期2027年2月~2027年9月)の募集を行います。
希望する学生は下記のとおり5月11日(月) 5月20日(水)までに応募してください。
記
別紙募集要項をよく読んでから応募すること。
応募、派遣の条件(以下は条件等の一部です。募集要項をよく確認しておくこと)
・学部または大学院に在籍し、教員養成課程または教職課程を履修中あるいは履修済みであり、日本の小学校・中学校・高等学校のいずれかの教員免許を取得見込であること。
・1987年10月1日~2007年2月1日生まれであること。
・大学を卒業後、日本国内の小学校・中学校・高等学校の教師となる志をもっていること
・身近で日常的な事柄について、短い簡単なやりとりができること(※CEFRのA2相当以上)
CEFRについて詳細は以下等を参照
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/03/__icsFiles/afieldfile/2019/01/15/1402610_1.pdf
・JFが指定する派遣前研修全日程(合宿形式)に全日程参加できること
・SNS、ウェブサイト等を活用して本事業の広報や活動についての情報発信に協力できること
派遣の待遇
・滞在費、往復航空券、旅費等の支給、住居・教材等の提供、その他補助等あり
本学の推薦可能人数
・上限無し、ただしJFが選考しプログラム全体で7名採用予定
必要書類
1.国際交流基金日本語パートナーズ 2026年第1回教職志望学生推薦プログラム 応募用紙
2.在学証明書(学部生)、在学証明書1通および学士の学位取得が証明できる卒業証明書(院生)
3.推薦状(指導教員に評価・推薦理由の記入を依頼すること。
※推薦状のみメール(ryugaku@nara-edu.ac.jp宛)での提出可
(参照)日本語パートナーズ事業ウェブサイト
https://asiawa.jpf.go.jp/partners/overview/achievements/
必要書類提出期限:令和8年5月11日(月)5月20日(水)17時
書類提出先:学生支援課 国際交流・留学生係
※5月下旬頃に学内審査結果を通知します。その後、学内審査を通過した方には、健康診断書の作成および履歴書の作成をしていただきます。
2026年4月6日(月)、アタドゥルディ・バイラモフ駐日トルクメニスタン大使および一等書記官のゴーヘル・ベルディエヴァ氏の2名を迎え、国際交流に関する意見交換会が行われました。会合は学長室にて開催され、学内関係者とのラウンドテーブルミーティングおよび昼食懇談が実施されました。
バイラモフ大使からは、トルクメニスタンにおいて、経済面及び文化面での関心により日本語学習者が増加しており、それに対応する日本語教師の確保の必要性がある現状や、昨年開催された2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)にてトルクメニスタンパビリオンが盛況であったこと等を述べられました。
奈良教育大との連携については、アザディ国立世界言語大学を通じて日本語教育分野における協力、シルクロードについての共同研究や日本語・トルクメン語の学習においての相互交換留学等への期待が述べられました。
宮下俊也学長からは歓迎の挨拶があり、奈良教育大学の教員養成に加え、奈良教育大学が2007年に日本で初めて大学としてユネスコスクールに加盟したことや、持続可能な社会の担い手を育成するESD(持続可能な開発のための教育)に長年取り組んできたことを説明しました。
続いて、劉麟玉副学長からは、奈良教育大学の概要および国際交流の取り組みについて説明を行い、トルクメニスタンからも日本語・日本文化研修留学生の受入れがあった実績や、奈良女子大との法人統合により設置された国際戦略センターを拠点とした「国際キャンパス奈良」の構想により、国際的に開かれた大学づくりへの様々な取り組みを行っていることを紹介しました。
前田康二学長補佐からは、学校教育教員養成課程および教職大学院における教育内容について説明があり、教育現場と連動した実践的なカリキュラムや、現代的教育課題に対応できる高度な専門性を備えた教員養成が行われていることも紹介しました。
最後に今後の具体的な交流を行うために、宮下学長を、アシガバート(トルクメニスタン)でのハイレベル会合や東京で12月に行われる経済合同委員会の会議に招へいし、MOU協定締結を行うことやトルクメニスタン政府支援による学生の受け入れ等の提案がありました。会合の後には昼食懇談を通じて、和やかな雰囲気のもと交流が続けられた。今回の訪問は、奈良教育大学のESDや国際交流の取り組みを踏まえ、トルクメニスタンとの将来的な教育・文化連携の発展に向けた重要な一歩となりました。
留学生と国内学生24名が3月11日にエディオンアリーナ大阪で行われた大相撲大阪場所を観戦しました。
参加者は3月10日の事前勉強会(担当:ヤナセ・ぺーテル特任講師)で大相撲の歴史や基礎知識を学習したのち、11日には白熱した取り組みや会場での観客の様子を生で観察し、日本の伝統文化に関する学びを深めました。
【参加者の振り返りコメント】
・初めて大相撲を生で観戦しましたが、本当に興奮しました!会場の雰囲気も素晴らしく、熱心に観戦できました。現役力士の活躍や、日本の相撲文化への理解も深まり、本当に忘れられない経験になりました。
・今回の参加者の中に、日本語授業を見学させていただいた際に居られた留学生さんが来ておられたので、その方達と会えて楽しむことができました。 もし、その方達がいない状況だとしたら、ただ相撲を観て終わっていたかもしれません。 可能であれば、オリエンテーションの時に茶話会的なことも一緒にやってみるのも一つかなと思いました。

(写真:事前勉強会の写真)

(写真:会場前の写真)