NHK奈良放送局『ならナビ』にて理科実験実施(平成23年2月17日) 理数教育研究センター

理数教育研究センター

新理数プロジェクトのメンバーでNHKの「ならナビ」に出演させていただきました。生放送で3分間の時間が与えられ、大学院の先輩方と相談し、パンデグラフを用いて静電気の力を利用した実験をすることに決めました。そして、「3分という短い時間で何ができるのか。」「間違ったことを言っていないか」「どんな実験が面白いか」「どんな順番ですればいいか」「習得・活用・探究の流れになっているか」「子供たちに『なんでやろう?』『理科っておもしろいな』と思ってもらうためにどうすればいいか」等、多くのことを何十時間もかけて議論しました。そして、撮影当日になると、NHKとの打ち合わせ内容を大幅に変更することになったり、撮影本番では1分以上も時間が短くなってしまったり、トラブルは多々ありましたが、準備段階で多く議論していたため、結果は成功と言える形で終わることができたと感じています。番組内ではパンデグラフの仕組みの説明、紙ふぶきを用いた実験を行いました。今回のイベントを通して、準備すなわち教材研究の重要さや、実験をどのように魅せるかという面白さを感じることができました。そして、知識豊富な先輩方や、育ち盛りの後輩達との異学年での交流は大変ためになるものでした。また機会があれば、是非参加させていただきたいです。
(新理数3回生 藤浪謙)

参加学生:河原真菜(新理数2回生)、古川仁美(新理数2回生)、藤浪謙(新理数3回生)、大久保和則(大学院1回生)、山本浩大(大学院1回生)