4月12日(火)にドイツのチュービンゲン大学から奈良教育大学の数学教室を訪れているハイヤー先生を囲んで、ドイツの理数教育についてお伺いし、日本における理数教育との相違点などを踏まえ、下記テーマについて意見交換を行いました。