ならサイエンス・モール 理数教育研究センター

理数教育研究センター

ならサイエンス・モール

より良い未来を築くには,人々の科学的素養の向上が不可欠です。科学的素養の基盤は科学への親しみであり、その涵養に重要な役割を果たすのが科学的原体験や科学・自然に親しむ教育であると考えます。
奈良教育大学では、既存の学内外展示施設・実習園(農地)・実習林(森林)からなる「サイエンス・モール」で実施する教育活動を通して、奈良の地で科学に親しみ、科学を楽しみながら「学ぶ・教える・伝える」ことに関わる人々が相互に育ち合う循環モデルの実現を目指して科学館構想を進めています。

ならサイエンスプレパークの開催

科学館構想の第一歩として、「ならサイエンスプレパーク」を開催します。 多くの皆様のご参加を、お待ちしております。

日時:2026年11月15日(日)11:00 ~ 16:00
会場:奈良教育大学 山田ホール
入場無料、申込み不要、どなたでも参加できます
*駐車場はございません。公共交通機関をご利用下さい。

ならサイエンスプレパーク

なお、同日に「青少年のための科学の祭典2026」奈良大会を、奈良教育大学で開催しています。
大会HPはこちら:https://sites.google.com/view/ksnara/

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正倉院宝物には、よく鳥が現れる。正倉院宝物には、よく鳥が現れる。宝物の鳥たちの多くは中国に棲む鳥であったが、はるか西方からシルクロードをわたり、奈良までやってきたようだ。さらにその意匠の起源を創世記のなかに見出す研究者もいる。奈良の地でさまざまな領域、時間をつなぎ、新たな知を見出す志をもつ科学館には、鳥の意匠が相応しいのではないだろうか。天地を自由に舞う鳥のように、科学館が私たちを知の冒険へと連れ出してくれるよう願いを込めた。

design:本宮 侑季(2024年度奈良教育大学美術教育専修)