修士課程(日本人学生)令和8年4月入学【伝統文化教育分野 仮名書道】 - 奈良教育大学

修士課程(日本人学生)令和8年4月入学【伝統文化教育分野 仮名書道】 奈良教育大学

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修士課程(日本人学生)令和8年4月入学【伝統文化教育分野 仮名書道】

※所属および記事の内容は、作成当時(令和8年度)のものです。

奈良教育大学大学院 修士課程へ進学のきっかけ

 私は、仮名書道に関する研究を行うために、この奈良教育大学大学院の修士課程に進学を決めました。

 私は学部時代、京都橘大学で書道を専攻しておりました。4回生の時点で、大学を卒業してからも、何らかの形で書道は続けたいという想いだけが漠然とあり、進路も確定はしていない状態でした。その中で、自分は具体的にどのようにして書道を続けていきたいのかを考えるようになりました。

 京都橘大学では、私は、書道の実技を中心に取り組んでいたため、理論や研究が疎かになりがちでした。また、書道の中でも、仮名書道が私は特に好きであるという理由から、「これからは仮名書道を理論的に研究する」という形で書道を続けていこうと決めました。そして、その目的に合わせて進路を絞り込み、最終的に本学大学院の修士課程に進学するという道を選択いたしました。

 自分にとって新たな視点で書道を続ける、そのために適した環境が、本学大学院にあると私は思っております。

【普段の院生生活について】
 今期に履修している授業は、集中講義も合わせて14単位ほどで、それほど多くはありません。その中でも私が魅力を感じている授業は、「世界の中の奈良」という科目です。これは必修科目なのですが、本学大学院修士課程ならではの授業だと感じています。この授業はオムニバス形式であり、修士課程の先生方が交代で、専門分野の講義をしてくださったり、実際に出かけていきフィールドワークをしたりします。さらに、専門分野の中でも、奈良に関係するテーマを取り扱ってくださるので、自分の専門分野以外の授業でも興味を持ちやすく、奈良という地で学んでいるという実感を得ることができるのが魅力です。

 フィールドワークや、その分野で扱うものに直接触れることができるため、毎回の授業で新たな発見・学びがあり、自分の興味を刺激してくれる授業だと感じております。

 一方で、休日には、展覧会に出品する書作品の制作や、授業の課題に取り組んでいます。時間がある日には、友人と遊びに出かけ、奈良の地を巡ることもあります。

 以上のように、私は、授業と休暇の両方を充分に楽しみながら、院生生活を送ることができています。