1 .少人数指導による学修の深まり
それぞれの専門の授業は、少人数制で展開されるので、充実した教育を受けることができます。卒業論文の作成においても、1教員が2~4名の学生を担当するので、中身の濃い研究指導を受けることができます。

それぞれの専門の授業は、少人数制で展開されるので、充実した教育を受けることができます。卒業論文の作成においても、1教員が2~4名の学生を担当するので、中身の濃い研究指導を受けることができます。

カリキュラム上、小学校教諭、中学校・高等学校の保健体育教諭、さらには養護教諭の免許や、日本スポーツ協会認定 「スポーツコーチングリーダー」の資格が取得できます。

生涯スポーツの推進という広い視野をもつ保健体育教員を育成するために、スポーツ指導方法論や地域スポーツ実習の授業では、近隣の地域スポーツクラブや、本学附属小学校・附属こども園の児童・園児を対象としたボール教室で指導をしています。
図の3つの領域の学びから、保健体育やスポーツの社会的教育的重要性や学問としての体育・スポーツの価値を自らの身体を通して認識することができます。
球技(基礎)/器械運動/水泳/表現運動・ダンス(体つくり運動を含む。)/体育心理学/運動学(運動方法学を含む。)/生理学(運動生理学を含む。)/学校保健/公衆衛生学/体育原理/中等教科教育法I(保健体育)/障害者スポーツ論/保健体育演習
主に、保健体育専修2回生やスポーツ指導者資格取得希望者が受講する授業「地域スポーツ実習」についてご紹介します。

奈良教育大学Knowledge「奈教の授業」2021年3月掲載
保健体育専修では、運動やスポーツの楽しさを自ら体験し、その魅力を子どもたちに伝える力を身に付けることができます。1・2年次は実技中心の授業で多様なスポーツに触れ、身体を動かす喜びや工夫する面白さを実感します。2年次後期からは保健体育の専門的な知識を学び、理論的な理解を深めながら、子どもたちに分かりやすく伝えるための基礎を築きます。さらに、教育実習や地域スポーツ実習では、現場で求められる実践力や指導力を試行錯誤しながら磨くことができます。学生同士で学び合い、主体的に成長できる環境も大きな魅力です。ぜひこの専修で学び、子どもたちに運動の楽しさを伝えられる教員を目指してください。

2021年度作成(※所属や内容は作成当時のものです。)
過去3年間(2023年度~2025年度)の卒業生70人中、73%が教職についています。教職についた者の内59%が正規採用でした。また、全体の6%が大学院に進学し、7%が公務員になっており、その他の卒業生は企業等に就職しています。

| 分野 | 職名 | 氏名 | 研究テーマ |
|---|---|---|---|
| 保健体育専修 | |||
| 体育学 | 教授 | 高橋 豪仁 | 生涯スポーツ、スポーツイベントに関する研究 |
| 体育学 | 教授 | 井上 邦子 | スポーツ文化の身体文化論的研究 |
| 学校保健 | 教授 | 笠次 良爾 | 学校保健、スポーツ医学(整形外科) |
| 運動学 | 教授 | 立 正伸 | スポーツパフォーマンスの分析、ヒトの動作に関する研究 |
| 保健体育科教育 | 准教授 | 宮尾 夏姫 | 体育科教育学,スポーツ教育学,教師教育 |
| 学校保健(運動生理学) | 准教授 | 前川 真姫 | 子どもの健康と運動生理学について |