1 .他人に変えられるのではなく、自ら変わるために
教育は子どもの人生に深く関わる営みです。子どもを変えるには、自らを変えなければなりません。そのための知識やスキル(技能)は、教育史や教育基礎(教育原理)の知見に基づいてこそ生きて働くものとなります。
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教育は子どもの人生に深く関わる営みです。子どもを変えるには、自らを変えなければなりません。そのための知識やスキル(技能)は、教育史や教育基礎(教育原理)の知見に基づいてこそ生きて働くものとなります。
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教育は、地域や学校に根ざして個別具体的に営まれています。同時に、教育は社会と結び付き、グローバルに動いています。カリキュラム論や教育方法学の観点を通して、客観的かつ自省的に子どもの実態や教育課題を捉えるとともに、具体的な教育実践の方法論を身につけます。
教育は真空の中で行われるものではなく、教師の実践は教育システムと地域社会の現実の中で行われるものです。教育社会学や教育経営学を通して教育が受けている社会的制約を踏まえつつ、それを乗り越える知恵を修得します。
子どもの発達と教育の関係や、国家・社会と教育の関係を踏まえ、それらの知見を教育の目標・内容・方法に生かせるような教育実践のあり方を科学的に探求し、学びます。
教育史特講・演習/教育哲学・思想特講・演習/教育社会学特講・演習/教育経営学特講・演習/教育方法学特講・演習/教育課程特講・演習/生涯教育計画特講I/生涯教育演習/教育人権アプローチ特講・演習/生涯教育史特講/校外学習指導特講/生涯教育政策特講
授業の詳細はシラバスからご覧いただけます。「教育学部 シラバス」から科目名を検索のうえ、ご覧ください。
教育学専修では、教育について学校現場に近い視点や学問的な視点など多面的・多角的な視点で捉える機会が多くあります。私自身、これまでは教育=学校というイメージが強かったのですが、授業を受けていくうちに教育は社会や環境、制度など多くの要素と関わっているということに気づきました。このように教育について様々な視点から考えを深められるところがこの専修の魅力であると感じています。
また、小学校免許だけでなく、自分が興味のある分野の免許や資格が取りやすいことから、大学入学後にも将来の幅が広がることが特長です。
教育に興味のあるみなさん、ぜひ私たちと一緒に教育学専修で学びましょう!

2021年度作成(※所属や内容は作成当時のものです。)
本専修の卒業生の多数が、学校の先生になっています。主に、小学校の教員ですが、中学校、高等学校や特別支援学校の教員になる人もいます。

| 分野 | 職名 | 氏名 | 研究テーマ |
|---|---|---|---|
| 教育学専修 | |||
| 教育学・教育史 | 教授 | 板橋 孝幸 | 近・現代における地域教育運動の研究 |
| 教育社会学 | 准教授 | 粕谷 圭佑 | 子どもの社会化、教育場面の相互行為に関する研究 |
| 生涯学習 | 教授 | 片岡 弘勝 | 地域生涯学習論研究、社会教育の原理的歴史的研究 |
| 教育課程・教育方法 | 教授 | 橋崎 頼子 | 市民性教育のカリキュラム構成原理に関する研究 |
| 教授 | 赤沢 早人 | 教育方法学、教育課程論 | |
| 教育哲学・思想 | 特任准教授 | 浅井 健介 | W・ベンヤミンの思想を手がかりとした教育思想研究 |