理科教育専修 学部・大学院

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学部・大学院

身の回りの自然や自然現象を深く学び、自然科学と教育についての幅広い教養と高い専門性を身につけた教育のプロを育てます。

学びのポイント

  • 1 幅広い教養と高い専門性を身につける

     身の回りの様々な自然や自然現象を理解するための自然科学と、それを子ども達に教える理科教育学について、学問としての高い専門性と幅広い教養を学ぶことができます。

  • 2 あたまとからだを動かし、 理論と実践を学ぶ

    講義、実習・実験、演習という3つの授業形式によって、「あたま」と「からだ」を動かして学びます。

  • 3 教育現場と連携して実践能力を高め、資質を磨く

     「新理数プログラム」や「サイエンス・パートナーシップ・プログラム」で連携する小学校・中学校・高等学校での教育活動への参加など、実践的指導力を高める多様な機会が用意されています。

学びの領域

自然科学の奥深さを知り、教師のあり方を学ぶ2つの領域

 自然科学に対する豊かな知識をふまえて、子供の発達段階と教育を総合的にとらえ、小学校・中学校・高校の教育を見通して理科を教える視点を養います。

理科教育専修の授業スケジュール

2回生後期の一例

  • 初等教科教育法(理科)

     小学校理科授業に必要な実験・観察や発問等を学ぶ授業です。物理・化学・生物・地学の専門の教員によるきめ細かな指導が行われます。

  • 野外実習

     森林の生態、昆虫、岩石、河川、天体などについて野外で学びます。テント泊で自炊します。

在学生の声

「多種多様な講義・実験・実習から深い学びを、教える力を身につける」理科教育専修3回生 岩阪 太一さん

理科教育専修ではこれまで中学、高校で学んできた内容を基礎として今度は教える立場としての指導スキルを踏まえてさらに専門的な科学を学んでいます。また野外実習や臨海実習など様々な活動があり、ともに教員を目指す友達と楽しみながら学習することができます。理科教育、物理、化学、生物、地学のそれぞれを専門とする先生方がおり、親身になって指導してもらっているので教員として学んでいく場には素晴らしい環境です。ぜひ私たちと「理科」教員を目指して学んでいきましょう!充実した大学生活を共に過ごせる日を楽しみに待っています。

主な開講科目

理科教育概論/理科教育演習Ⅰ・Ⅱ/量子力学の世界/力学の世界/分析化学/有機化学/植物生態学/細胞生物学/地質学/水圏科学/野外実習/各科目(物理・化学・生物・地学)の実験

取得できる免許状

・〔初等教育履修分野〕小学校教諭一種 等
・〔中等教育履修分野〕中学校教諭一種(理科) 等

卒業後の主な進路

小学校教員と中学校教員が主な進路です。そのほか、大学院進学や企業など、活躍の場は幅広くあります。

教員および専門分野

分野 職名 氏名 研究題目
理科教育専修
理科教育 教授 森本 弘一 生物教材開発 、授業、授業研究、評価
物質科学 教授 山崎 祥子 新しい有機合成法の開発
物質科学 教授 梶原 篤 高分子合成科学の基礎研究
物質科学 教授 常田 琢 固体物理学、ナノ科学・工学
物質科学 教授 中村 元彦 分光法による固体物性の研究
教授 石田 正樹 原生動物を用いた細胞生物学
特任教授 松井 淳 木本植物の繁殖生態・湿原の保全生態学
生命・地球科学 教授 藤井 智康 湖沼・沿岸海洋の環境動態に関する研究
生命・地球科学 教授 和田 穣隆 野外地質調査と室内試料解析による火山活動の研究
理科教育 教授 石井 俊行 子どもたちの科学概念の構築を阻害する要因の究明
生命・地球科学 教授 辻野 亮 森林の生態学、人と自然のかかわり
生命・地球科学 准教授 信川 正順 X線天文衛星を用いた天文・天体物理学
先端科学教育部門 教授 松山 豊樹 素粒子論、場の量子論及び巨視的量子効果の研究
特任准教授 村松 大輔 動物の行動や戦略についての研究
生命・地球科学 准教授 小長谷 達郎 昆虫の生理生態学・進化生態学