家庭科教育専修 学部・大学院

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学部・大学院

生活を科学的に学び、児童生徒の生活自立を支援するための生活指導力や健康指導力を身につけた教員を育てます。

学びのポイント

  • 1 少人数で学び、高い専門性をつける

     少人数での講義、実験、実習、演習の授業を通して、生活における人と環境の関連を学びます。健康で豊かな生活のあり方を科学的に学び、児童生徒に対する生活指導力や健康指導力を身につけます。

  • 2 実践的に学び、指導力を磨く

    学校や地域と連携した教育実践や見学会、学外学習活動など、実践的な学びも大切にしています。

学びの領域

生活を構造としてとらえる

 「共生」「健康」の認識にたち、着る・食べる・住まう・育てる・家庭生活を営むことを学びます。さらに、家庭科教育の立場から人間の発達段階と生活を関連づけてとらえます。

家庭科教育専修の授業スケジュール

3回生前期の一例

  • 被服構成学実習Ⅰ

    私たちは浴衣を製作しました。この授業では、小中学校の被服製作に関する基本的な知識や技術を身につけます。

  • 生活統計学

    統計の基本的考え方を理解するとともに、様々な資料やデータから得られた「数値」の持つ意味や雰囲気を読み取るために必要な知識・技術を学びます。

  • 中等教科教育法Ⅲ(家庭)

    学習指導案の作成や模擬授業、授業研究などを通して、知識を深めつつ家庭科の指導力を高めます。

在学生の声

「「生活」に関する幅広い分野の講義、実習、実験を通して、実践力を身につけます!」家庭科教育専修3回生 後藤 弘樹さん

家庭科教育専修では、私たちの生活に欠かせない衣食住を中心に、家族や保育、消費生活など、生活に関わる様々なことを専門的に学びます。2回生以降になると、知識をつけるだけではなく、知識を生かせる実践力をつけるための実験や実習もあります。教員免許に関しては、主免許・副免許を合わせると小学校、中学校(家庭)、高等学校(家庭)の免許が取得可能です。

家庭科教育専修は少人数の専修であるため、教員との距離が近く、授業や実習などでは手厚い指導を受けることができます。さらに、先輩後輩同士の距離も近く、上回生が料理を振る舞う機会があるなど、とても仲が良いことも特徴の一つです。ぜひ私たちと一緒に学びましょう。

主な開講科目

栄養学/家庭経営学/住居学(製図を含む。)/家族関係学/保育学(実習を含む。)/調理学実習/被服構成学実習Ⅰ・Ⅱ(実験を含む。)/育児学/衣生活論/家族福祉論/地域生活論/食品栄養学実験

取得できる免許状

・〔初等教育履修分野〕小学校教諭一種 等
・〔中等教育履修分野〕中学校教諭一種(家庭) 等

卒業後の主な進路

卒業生の大半が小・中・高等学校の教員として活躍しています。大学院へ進学したり、一般企業へ就職する学生もいます。毎年、全員が希望する進路へ進んでいます。

教員および専門分野

分野 職名 氏名 研究題目
家庭科教育専修
食物学 教授 杉山 薫 食品の製造過程で生じる副産物の栄養評価と有効利用
家庭経営学 教授 立松 麻衣子 家庭経営学・地域居住学
保育学 准教授 中川 愛 保育学
家庭科教育/食物学 准教授 村上 睦美