令和8年2月21日、ユネスコクラブは、ESD国際シンポジウムin Nara 2026に参加し、「研究に基づく実践から行動に基づく実践へ ―ユースの参画と防災・減災(DRR)への貢献― ユースはいかにしてDRR教育を加速させることが出来るか」をテーマに発表を行いました。
(セッションで登壇した教職大学院生の木下結等さんからのコメント)
大学院での学びをもとに、ユースが果たし得る役割や可能性について発信できたことは、大変貴重な経験となりました。また、多くの方々のご支援とご協力によって実現したものであり、改めて周囲の方々への感謝の気持ちを強く感じております。
また、韓国やインドネシアをはじめとする各国のユースと出会い、それぞれの取り組みや思いを共有できたことは、大きな刺激となりました。
発表に際しては英語で話せない不安から自信を持てない場面もありましたが、対話を重ねる中で、言語の違いを超えて「同じ課題に向き合う仲間」としてのつながりを実感することができました。言語の壁があっても心の壁は越えられるという気づきは、自身の視野を大きく広げる経験となりました。
今回の出会いをきっかけに、アジアのユース同士のネットワーク構築に向けた構想も生まれました。学生時代にこそ多様なことに挑戦することの意義を改めて実感しております。
これまで多くの方々からいただいた機会や支えへの感謝を胸に、今後も自らの使命と向き合いながら、学びと実践を積み重ねてまいります。
