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大学紹介

[准教授]米倉 陽子(YONEKURA Yoko)

職名・氏名 [准教授] 米倉 陽子(YONEKURA Yoko) 米倉 陽子
連絡先 TEL:0742-27-9158
FAX:0742-27-9158
MAIL:yoko-yone
最終学歴 大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学(2002)
文学修士(大阪大学)
所属 英語教育講座(英語学)
専門分野 英語学
主な担当授業
主な業績
  • 『認知歴史言語学』認知日本語学講座7、くろしお出版、(2013) [共著]
  • “(Inter)subjectification and (Inter)subjective Uses of the Modal Can,Studies in Modern English: The Thirtieth Anniversary Publication of the Modern English Association, Eihosha, Tokyo, pp.339-354, (2014), [単著]
  • “Accounting for Lexical Variation in the Acceptance of the Recipient Passive in Late Modern English: A Semantic-Cognitive Approach,” Studies in Modern English 34, pp.1-26,(2018) [単著]
  • 「英語受益者構文の拡大をめぐって」『歴史言語学』第8号,pp. 49-66,(2019) [単著]
  • 「意味論・語用論と歴史言語学のインターフェイス」米倉よう子 (編)『意味論・語用論と他の分野とのインターフェイス』pp.49-72, 開拓社,東京. (2021) [単著]
研究と教育について
  • 言語変化に見られる規則性について研究しています。言語は固定された文法規則を礎に成り立っていると思われがちですが,時代とともに変化する,流動的な面を併せ持っています。そしてその変化には,通言語的に一定の方向性が見られることが分かっています。そのような規則性の根底にある要因を,ヒトの一般的な能力から明らかにすることを目標としています。
    例えば,繰り返し概念を表わす英語副詞againは,歴史的にはagainstから発達し,‘backward’という意味でした。英語のみならず,ヨーロッパ言語では 'backward'を表わす語からアスペクト副詞が発達する例が多数見られます。この変化を駆動させている認知能力とはどんなものなのでしょうか。また,現代英語では現在完了相として<have+過去分詞>,受動態として<be+過去分詞>という形が使われていますが,"By morning the smoke will be all gone."では,意味的には完了相でありながら,構文的には受動態のような形をしているのはなぜでしょうか。将来教師になる人にとっても,「こうなっている理由」を説明できることは大きなプラスになることと思います。
研究シーズ 言語変化
研究シーズ2
E-book [英語の冒険] -[言語の命運]-
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