[准教授]澁谷 友和 (SHIBUTANI Tomokazu)

大学紹介
職名・氏名 [准教授] 澁谷 友和 (SHIBUTANI Tomokazu) 
          [准教授]澁谷 友和
          (SHIBUTANI Tomokazu)
連絡先 TEL:0742-27-9168
MAIL:shibutani.tomokazu.w
最終学歴 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科単位取得退学(2020)
博士(学校教育学)(兵庫教育大学2021)
所属 社会科教育講座
専門分野 社会科教育学 初等社会科における未来洞察型の授業開発研究 災害弱者に着目した防災学習
主な担当授業

(学部)

  • 初等教科教育法(社会)
  • 中等教科教育法I(社会・地歴)
  • 初等教科教育法(生活)分担
  • 小学校生活 分担
  • 社会科教育研究III
  • 社会科教育研究IV

(大学院)

  • 教科の原理と授業づくり(社会)分担
  • ICTを含む授業実践(社会)分担
主な業績

(論文)

  • インパクトダイナミクス手法に着目した未来洞察型授業の開発-第6学年社会科単元「未来の防災アプリの機能を考える」を例に-『社会系教科教育学研究第35号』(2023)共著
  • 「ありたい未来」の姿を描く生活科の授業構成に関する一考察『奈良学園大学紀要第16号』(2023)
  • 小学校社会科における未来思考型授業の動向と展望『人間教育(奈良学園大学オンラインジャーナル)第6号2巻』(2023)
  • 社会科における未来を創造する力を育む「未来探究学習プログラム」の開発-小学校第3学年小単元「店ではたらく人びとのしごと」を例に-『奈良学園大学紀要第15号』(2021)
  • 小学校社会科未来洞察型授業に関する実践的研究- David Hicksの5 つのfutures skillsを手がかりにして-『兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科教育実践学論集第21号』(2020)
  • 小学校社会科未来洞察型授業の開発-希望の未来像を描くシナリオ作成に着目して-『社会系教科教育学研究第32号』(2020)
  • 時間のマルチ・スケールアプローチによる未来予測型小学校社会科授業の開発-第6学年「私たちのくらしと税の役割」を事例にして-『社会系教科教育学研究第30号』(2018)
  • 琉球・沖縄史を位置づけた小学校社会科歴史学習『社会科教育研究第129号』(2016)
  • (書籍)

  • 『PBL的社会科単元構成による中学地理の授業デザイン(𠮷水裕也 編著)』明治図書出版(2023)分担執筆
  • 『新3観点の学習評価を位置づけた中学校地理授業プラン(𠮷水裕也編著)』明治図書出版(2022)分担執筆
  • 『近年の自然災害と学校防災III‐グローカルな「生きる力」を育成する学校防災‐(兵庫教育大学連合大学院・防災教育研究プロジェクトチーム編)』協同出版(2022)分担執筆
  • 『近年の自然災害と学校防災II-持続可能な社会をつくる防災・減災,復興教育-(防災教育研究プロジェクトチーム編)』協同出版(2021)分担執筆
研究と教育について  大学での教育に関しては,20年間の小学校現場での経験をいかし,現在子どもたちが置かれている現状やその背景を伝え,その中で社会科の授業はどうあるべきなのか,社会科で獲得した知識をどのような場面で活用させるのかということを考える講義を展開しています。
 研究に関しては,現在主に2つのテーマについて関心を持ち進めているところです。1つ目は「ありたい未来を描く(未来洞察)子どもたちを育成する社会科の授業」についてです。現在予測困難な社会といわれ,企業や行政では「ありたい未来」を考え,それを達成するために何をすればよいのかという「未来洞察」の手法を取り入れています。その社会の動向に合わせ,社会科の授業の中で未来洞察を位置づけ,子どもたちの自己肯定感を高める授業について研究しています。
 2つ目は「災害弱者に焦点をあてた防災学習のあり方」です。社会科の防災学習においては,自助や公助を学ぶことに中心が置かれているのではないかと考えています。少子高齢社会の中で考えないといけないのは,災害が発生したときに弱者の立場に置かれる人が多くなるということです。その災害弱者に置かれる人たちも含め,どのように災害を乗り切るのかという共助の視点での防災学習のあり方を考えています。
研究シーズ 未来洞察ワークショップを組み込んだ「共創する」初等社会科授業の開発
所属学会
  • 日本社会科教育学会
  • 全国社会科教育学会
  • 社会系教科教育学会
  • 日本地理教育学会
  • 日本教科教育学会
  • 国際理解教育学会
社会的活動
  • 社会系教科教育学会理事(2024~)
  • 国際地理オリンピック日本委員会実行委員(2021~)
  • 東大阪市立小学校研修講師(2021~)
  • 兵庫県学校安全(防災)総合支援事業における気象災害モデル校授業研究会研修講師(2022)
講演のテーマ
  • 「児童生徒が能動的につけたい力を身につけるための評価のあり方」
  • 「持続可能な地域のあり方を考える教材の開発-学習素材を探してみよう-」
  • 「地域の特色をいかした防災・減災-芦屋川を事例に-」
  • 「住み続けられるまちづくり」と「地域・未来・参加」に焦点をあてた授業設計
カテゴリ   :   社会科教育講座
最終更新 : 2024-07-09 18:09